日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.34 育休から復帰したお母さん、コイコ

ドクター・田中正之の「Edutainment in Kyoto Zoo」

最近の勉強部屋の様子です。 これまでと変わったことがひとつ。 コイコ(右)が勉強しているのです。 別の写真がこちら。手 more >>

2016.7.5

Vol.30 フンボルトペンギンでは世界初!凍結精子での人工授精に成功!

ペンギン界の若大将、森本大介のペンギン村議事録

「ペンギン通(ツウ)への道」は今回もお休みしまして、ペンギン村から世界最先端の大ニュースをお届けします。それは、凍結精子を用いたフンボルトペ more >>

2016.7.4

Vol.29 アシカの赤ちゃんが生まれました!!

伊勢の海獣使い・田村龍太による「最後のゾウアザラシ」

伊勢シーパラダイスでは2016年6月9日にカリフォルニアアシカの赤ちゃんが生まれました! お父さんはアシカショーで活躍しているカン太くん。 more >>

2016.7.3

Vol.6 イガグリガニ

蒲郡発、深海のグルメハンター料理手帖

 当館では、生き物に触れるタッチングプール“さわりんぷーる”があり、 冬~春までの間(人気で期間延長自は初夏まで)は内容が深海生物、それ以外 more >>

2016.7.2

Vol.11 テンだって泳ぐ!!

写真家・川口誠の「国境の島に生きる」~Wildlife of Tsushima~

 6月に入り、野鳥の渡りも一段落してフィールドが寂しくなってきた。とはいっても現場に出ないことには動物たちに遭うこともできない。いつものコー more >>

2016.7.1

Vol.3 サラサラヘアー

白いフタコブラクダ“カリン”の涙

 こんにちは!カリンはなんと130kgを越えてきました。高さはそんなに変わらないのですが、お腹周りがガッシリ大きくなってきた more >>

2016.6.30

Vol.5 長良川のお姫さま

世界淡水魚園水族館アクア・トトのなかまたち

清流、長良川のシンボルフィッシュ「サツキマス」が今年も遡上をはじめました。 河川残留型(陸封型)のアマゴに対して、降海型をサツキマスと呼ん more >>

2016.6.29

Vol.11 フクと飼育員

大阪/五月山のウォンバットWANTED

五月山動物園には現在3頭のウォンバットが暮らしています。 同じウォンバットでも、それぞれ性格が違い、一番若いオスの「フク」は警戒心が強く、 more >>

2016.6.28

Vol.26 10月生まれのアラビアオリックスのその後

原園長と飼育係たちによる「よこはまの草食獣たち」

10月に生まれた赤ちゃんアラビアオリックスのヘルム(オス)です。 最近、生活する場所を徐々に変更しています。 オリックス舎の一番奥、展示 more >>

2016.6.27

Vol.16 実況?!クチヒロカイマンの産卵の巻

熱川バナナワニ園の「クロコダイル・ダンディーズ」

こんにちは!本格的な梅雨のシーズン、せっかく出かけたのに、雨、雨、雨…そんな時は、傘も必要ですが、温室もあるワニ園に、雨宿り気分でどうぞ。 more >>

2016.6.26

どうぶつのくに Vol.88 特集 正田陽一 「動物園・水族館とボランティア」 特別付録 正田陽一のボルネオ・カリマンタン旅行記

『どうぶつのくに』バックナンバー

どうぶつのくに Vol.88 特集 正田陽一「動物園・水族館とボランティア」 特別付録 正田陽一のボルネオ・カリマンタン旅行記 more >>

2016.6.25

Vol.73 ミカドバト

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 ハト類は、分類上ハト科に属する鳥類の総称です。鳥類のなかでも種類が多いことで知られ、極地地方や高山帯を除いて、300種近くが世界各地に分布 more >>

2016.6.25

Vol.30 知れば知るほど好きになる!

国見知里の「続・ふれあい天国」

こんにちは!! 春がきたーーーーと思ったらなんだかあっという間に暑くなってきましたね・・・ 王国も緑いっぱい、草ぼーぼー、(毎日施設課の more >>

2016.6.23

Vol.4 カスミサンショウウオ

アクアトト・アンフィビアンズ

カスミサンショウウオ。 私が小型サンショウウオにどハマりするきっかけになった種です。 西日本に広く分布している本種ですが、岐阜県 more >>

2016.6.22

Vol.7 アジア館の神様

日本モンキーセンターの「Keeper’s room」

皆さま、初めまして。 アジア館のサルを担当しております、菊田と申します。 今回はアジア館のハヌマンラングールをご紹介いたします。 日本 more >>

2016.6.21

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