日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.3 離乳作戦

川出比香里の「Mother of 3 Monkeys」

みなさんこんにちは! ますます寒くなりサル舎内にも暖房が入る季節になりました。 ハヌマンラングールのこどもたち、とりわけ今年生まれのサト more >>

2016.1.4

Vol.7 森きららのヤマネコたち

“森きらら”村山友美の「ツシマヤマネコは眠らない」

 今年も残すところあとわずか。ヤマネコたちも繁殖に向けて本格的に動き出す時期です。  今回は森きららのツシマヤマネコを紹介いたします! more >>

2016.1.3

京の水辺のいきものたち(番外編12) Vol.14~ツクバハコネサンショウウオ~

写真家・関慎太郎による「ライフ・オブ・アンフィビアン」

ツクバハコネサンショウウオの正面顔   茨城県の筑波山系にひっそりと暮らす小型サンショウウオを紹介しましょう。本種は茨城 more >>

2016.1.2

Vol.16 イシガキフグ

下村実による「京の海・京の川」

フグは有毒で有名ですが、この種は無毒で全身(身も内臓も)食べることができるのである地方では名物料理になっています。でもその地方以外で食べると more >>

2016.1.1

Vol.10 とにかくもう、ばたばたなんですよ!!の巻き

熱川バナナワニ園の「クロコダイル・ダンディーズ」

こんにちは!いかがお過ごしですか?って、そんなのんびりしてる場合じゃないよ!年末は忙しいんだから!という方、きっと多いと思います。12月師走 more >>

2015.12.31

福岡メガマウスの記録と記憶 Vol.44 ようやく企画展の中身を紹介

マリンワールド海の中道/高田浩二元館長の「水族館というしごと」

 昨日までは当館のメガマウスの過去の出来事や私の経験談を中心に紹介してきた。今日からは、ようやくというか、本来の目的だった20周年企画展の様 more >>

2015.12.30

相模湾のいきもの Part23

崎山直夫による「Sagami Bay Deep Story」

アマモ(甘藻)Zostera marina  今回ご紹介するのは海の植物、アマモです。リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ(龍宮 more >>

2015.12.29

Vol.24 生後約10カ月のツメナシカワウソの子どもたちお披露目しました!

伊勢の海獣使い・田村龍太による「最後のゾウアザラシ」

2015年3月17日に生まれ、6月から人工保育をしていましたツメナシカワウソの子どもたちですが、 [caption id="attac more >>

2015.12.28

マレーに首ったけ Vol.38 「人気者あつマレー!福岡編・その1」

土佐は高知のマレーグマ大使  のいち/本田学芸員のマレーに首ったけ

 今回はお詫びからスタートさせていただきます。そうです、前回の熊本編でなんとフジとウメキチを間違えるという大失態を犯してしまいました- more >>

2015.12.27

Vol.67 ツバメ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 「なんでツバメの話か」と言われそうですが、ボルネオ島はツバメの大事な越冬地です。30,000羽ものツバメがひしめきあって夜を明かす様は、日 more >>

2015.12.26

どうぶつのくに Vol.82 2016 申年 特集:日本モンキーセンター サル界一の歌舞伎者、マンドリル

『どうぶつのくに』バックナンバー

どうぶつのくに Vol.82 2016 申年 特集:日本モンキーセンター サル界一の歌舞伎者、マンドリル more >>

2015.12.25

Vol.1 マンドリルの「カサブブ」

日本モンキーセンターの「Curator’s room」

はじめまして。キュレーターの赤見理恵です。 日本モンキーセンターのキュレーターが担当するコラムでは、はじめの6回を私が担当させていただきま more >>

2015.12.25

Vol.1 マンドリルその1

日本モンキーセンターの「Keeper’s room」

この度、飼育員が担当する第1回目のコラムをさせてもらいます。アフリカセンター担当の奥村文彦です。アフリカセンターは「どうぶつのくにVol.8 more >>

2015.12.25

Vol.7 ツシマテン 山道を散策中に側溝の中に身を寄せていたツシマテンの幼獣を発見!

写真家・川口誠の「国境の島に生きる」~Wildlife of Tsushima~

 ツシマテンはイタチの仲間で、島内に広く分布している。見た目は本土にいるホンドテンとほとんど変わらないが、いわゆるキテンなどと比べると若干く more >>

2015.12.22

Vol.7 ゾウの助産院?

市原ぞうの国/佐々木麻衣の「ぞうの国から」

10月21日豊橋総合動植物公園よりアジアゾウの「アーシャー」(推定38歳・恩賜上野動物園帰属)が第2子の出産、子育ての為来園しました。 ア more >>

2015.12.21

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