日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.3 シジュウカラガンとは

八木山動物公園の「ガンガンいこうぜシジュウカラガン」

 「シジュウカラガンが絶滅の危機に瀕しているってホント?」、「シジュウカラガンは外来亜種でしょ、日本各地で繁殖して困っているんじゃないの?」 more >>

2015.7.26

どうぶつのくに Vol.77 特集 日立市かみね動物園 おもしろうて、ウミウ -私を鵜飼に連れてって-

『どうぶつのくに』バックナンバー

どうぶつのくに Vol.77 特集 日立市かみね動物園 おもしろうて、ウミウ -私を鵜飼に連れてって- more >>

2015.7.25

Vol.62 マライヤマネコ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 現在、世界のネコ科動物は14属37種に分類されています。ライオン、トラ、ヒョウなどは大形ネコ類と総称され、咆哮することなどが共通した特徴で more >>

2015.7.25

Vol.40 ラッコとわたし

マリンワールドのアイドル/ラッコBaby子育て奮闘中!

 水族館には生き物が好きな職員が多くいます。わたしも小さい頃から金魚やカメ、インコ、ウサギ、犬や猫などいつもどうぶつと一緒に生活をしてきまし more >>

2015.7.24

Vol.2 イクメンヤマネコ

“森きらら”村山友美の「ツシマヤマネコは眠らない」

春から夏にかけての今の季節は、ツシマヤマネコにとっては子育ての季節。春に出産したヤマネコのお母さんは、元気いっぱいに動き回るようになった子ど more >>

2015.7.23

福岡メガマウスの記録と記憶 Vol.24 世界で初めてメガマウスの処女を奪った男

マリンワールド海の中道/高田浩二元館長の「水族館というしごと」

 水産庁の矢野さんの伝説の1つがこれである。この個体の最も興味があったのが、メスの個体なので体内に子どもがいるか?であった。それはお腹を切っ more >>

2015.7.22

Vol.2 珍鳥の島・対馬〜ヤマショウビン〜

写真家・川口誠の「国境の島に生きる」~Wildlife of Tsushima~

 対馬は渡り鳥の中継地として全国でも有数の地域である。特に、春の繁殖地へ渡る期間と、秋の越冬地へ渡る期間は目が離せない。 渡りって?と more >>

2015.7.21

Vol.10 マツカサウオ

下村実による「京の海・京の川」

 魚の名前にもいろいろありますが本種ほどピタリと当てはまった名前もそうないと思います。一目瞭然で「松かさ」です。まあ体色はさておきですが…こ more >>

2015.7.20

Vol.16 プロングホーン、つぶらな瞳に注目!

原園長と飼育係たちによる「よこはまの草食獣たち」

国内で唯一飼育されているプロングホーンのブッチは、5月29日で13歳になりました。 これまで飼育されたどのプロングホーンよりも長生きをして more >>

2015.7.19

Vol.27 海の底で…(続編②)

下関・海響館の「続・”美人”ふく通信」

皆さんこんにちは!さてさて、今回は前回の続編!奄美大島で生活する、アマミホシゾラフグのお話の続きです。奄美大島の海底で、完成した産卵床にメス more >>

2015.7.18

Vol.33 カモシカ谷の梅雨

写真家森勝彦×『どうぶつのくに』による「SATOYAMA・JAPAN」

 ふとしたきっかけで頻繁に通うことになった里山のとある谷。カモシカが非常に多いことから、個人的に「カモシカ谷」と命名するものの今だに穴場的な more >>

2015.7.17

Vol.26 九十九島のクラゲ- Part6 アミガサウリクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春に少数見られるクラゲで、大きさが10cm程度に成長します。有櫛動物の仲間で毒はなく、刺されることはありません。ウリクラゲ more >>

2015.7.16

福岡メガマウスの記録と記憶 Vol.23 記念写真の裏側で頑張ったスタッフも

マリンワールド海の中道/高田浩二元館長の「水族館というしごと」

この連載で以前にも紹介した記念写真を元に、解剖時のスタッフを改めて紹介したい。後列左側から、廣瀬さん(まだ入社したばかりでしたが、積極的、献 more >>

2015.7.15

第2回どうぶつのくにアワード

『どうぶつのくに』イベントレポート

『どうぶつのくに』読者のみなさんこんにちは、編集長の田井基文です。今年の夏もそろそろ本気を出してきたようで取材と撮影の足が鈍りがち・・・など more >>

2015.7.14

Vol.3 ゾウの餌のはなし

京都市動物園の「サバイディー!エレファンツ」

 平成25年11月17日に、ラオスからアジアゾウ4頭がやってきました。7月1日時点での年齢は、オス3歳1頭、メス5歳2頭、7歳1頭です。オス more >>

2015.7.13

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