ボルネオ島や西表島の研究と言えば、安間先生の右に出る者はいません。まさに熱帯雨林の第一人者、安間繁樹先生の連載がスタートします。
vol.9 ジャワオオコウモリ 公開(2/24)
1/29と1/30に大阪海遊館で『どうぶつのくに』読者限定の親子イベント、第一回スペシャル撮影講習会の風景をレポート!
第一回 海遊館 公開(2/10)
美しい縞模様が特徴の世界最小のトラ・スマトラトラのふるさと、スマトラ島。そこは、世界で最も多様な生き物が暮らす、貴重な熱帯雨林の島でした。
vol.1〜7 公開(2/25)
55年もの間読み継がれてきた「うさこちゃんの絵本」。 その魅力を、毎月、数冊ずつの作品を紹介しながらお伝えします。
vol.3 うさこちゃんの色々な友だち(2/9)
ペンギン研究の第一人者・上田一生先生に、野生のペンギンや動物園のペンギンたちについて、日々思うことを語っていただきます。
vol.4 ペンギンを助ける人々:南米ウルグアイの救護施設の活動について 公開(1/4)
本誌でも大人気のゴリラ研究の第一人者・山極寿一先生に、野生のゴリラや動物園のゴリラについて、日々思うことを語っていただきます。
vol.4 ゴリラは1日に何回うんちをするか 公開(1/4)
千葉県鴨川シーワールドの荒井一利館長ほど鰭脚類(ききゃくるい)について広角に語れる人物は存在しないでしょう。さあ、荒井館長のコラムを読んであなたも鰭脚ファンに!
Vol.2 セイウチの子育て 公開(2/4)
優しく、暖かく、誰よりも愛情を持って見守るひとりのラッコファンの熱い眼差しを通して、ラッコ達の暮らす北の海の物語を覗いてみませんか。
vol.2 「クーちゃんの食卓」 公開(2/4)
最初にオオサンショウウオ研究の道をつけた小原二郎初代園長とスタッフが時代を引き継ぎながら蓄積した安佐動物公園のオオサンショウウオ観をここに語ろう。
vol.1 里山の住人、オオサンショウウオ 公開(12/24)
写真を贅沢に使用してビジュアルな視点から現状の環境を見渡し、エコ生活に役立つヒントや環境保護の取り組みなどを紹介しています。
vol.8 多様性の島・小笠原から 公開(11/10)
次世代に伝えていきたい貴重な海外の絵本作品を、『どうぶつのくに』本誌の特集に合わせて紹介していきます。
vol.12 絵本の中のうさぎたち公開(12/25)
『どうぶつのくに』スタッフが目の当たりにしてきたアフリカの自然、そしてどうぶつたちの野生の姿をご紹介します。
Vol.8 喜望峰のどうぶつたち~ケープペンギンに会いに 公開(6/25)
ノルウェーの雄大な自然の中で生きる、ホッキョクグマやセイウチ、野生のスバールバルライチョウなど、どうぶつたちの姿を紹介します。
Vol.7 ホッキョクグマに遭遇 北極海クルーズ 公開(6/25)
『どうぶつのくに』海外特派員による、海外動物園紹介コーナーがスタート!! 海外に行く予定があるそこのあなたも、『どうぶつのくに』の一員に!?
vol.3 サンディエゴ動物園 公開(12/24)
魅力あふれる全国の動物園、水族館をご紹介し、応援していきます。 随時更新していきますので、是非チェックしてくださいね。
葛西臨海水族館 公開(6/25)
どうぶつをモチーフに活躍なさっておられるプロフェッショナルなアーティストたちと『どうぶつのくに』がコラボレーションします。
vol.2 イラスト 塩満慶子さん 公開(11/11)