フンボルトペンギンの、フンボルトとはドイツの地理学者アレクサンダー・フォン・フンボルト博士の名前
冒険家でもあった博士が、南米を旅したときにペルー沿岸の海流を調査し、フンボルト海流の名がついたのです
海響館では、単にフンボルトペンギンを飼育繁殖するだけでなく、現地との交流や調査にも殊更力をいれています
立川さんが単に現地に旅をしてきました、というだけではない、この取り組みは決して簡単なことではありません
フンボルト博士に肖ったこのコラムが海響館の活動の後押しになるよう、どうぶつのくには読者のみなさんと一緒に応援していきたいと思います
(田井基文)
Vol.15 フンボルトペンギンの調査 inアルガロボ島(Isla Pajaro ninos) 後編
2014.9.17
Vol.14 フンボルトペンギンの調査 inアルガロボ島(Isla Pajaro ninos) 前編
2014.9.6
Vol.13 いざアルガロボ島(Isla Pajaro ninos)へ
2014.8.28
2014.8.20
2014.8.19
2013.12.1
2013.10.30
2013.9.19
2013.7.22
2013.6.28
2013.5.18
2013.4.18
2013.3.11
2013.2.10
2013.1.25
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