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ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

ボルネオ島や西表島の研究と言えば、安間先生の右に出る者はいません。まさに熱帯雨林の第一人者、安間繁樹先生の連載がスタートします。
ボルネオ島に行ったことがある方も、そうでない方も、安間先生のコラムを読みながら、
失われつつある熱帯雨林で暮らすどうぶつたちのことに思いを馳せてみられませんか?
たとえ現地に行ってもなかなか聞かれない、見られない、貴重で興味深いお話の連載がスタートします。(田井基文)

Vol.89 ボルネオの森と動物たち その8 森林の立体構造

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 同じ面積のゴルフ場と森林、どちらのほうが豊かな生物相を有するのか。言わずとも明白なことです。また、日本の森林を平屋建てのスーパーマーケット more >>

2017.10.25

Vol.88 ボルネオの森と動物たち その7 森林の減少と動物

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 ボルネオ島は、かつては全域が森林に覆われていました。生き物は、外来種を除き、すべて森林に起源を持つ種類です。今回は私が考えた図をもとに話を more >>

2017.9.25

Vol.87 ボルネオの森と動物たち その6 水上に発達する森林

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 ボルネオは15、000、000年前の海底が隆起してできた島で、多くが砂岩と泥岩からなっています。もろく浸食されやすい地質で、河川によって運 more >>

2017.8.25

Vol.86 ボルネオの森と動物たち その5 陸上に発達する森林(2)

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

石灰岩台地上の森林  石灰岩は熱帯・亜熱帯の海で出来たサンゴ礁が起源です。ここでは単純な構造の小さな森林しか見ることが出来ません。しかし、 more >>

2017.7.25

Vol.85 ボルネオの森と動物たち その4 陸上に発達する森林(1)

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

低地混交フタバガキ林(熱帯多雨林)  一般に熱帯林(熱帯多雨林)といったら、ほとんどの場合、低地混交フタバガキ林のことです。森の高さが50 more >>

2017.6.25

Vol.84 ボルネオの森と動物たち その3 大陸との共通性と違い

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 動物植物を問わずさまざまな生物の分布を見てみると、海峡とか高い山脈を境に生物相ががらりと変わる場合があることに気づくでしょう。この生物相が more >>

2017.5.25

Vol.83 ボルネオの森と動物たち その2 哺乳動物

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 動物の分類は形態的な特徴や系統を根拠になされてきました。さらに、現在ではDNA解析など遺伝学的な手法が導入されています。新しい方法によって more >>

2017.4.25

Vol.82 ボルネオの森と動物たち その1 ボルネオ島の地史や気候

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 今回からは、私が長らく関わってきたボルネオ島を通して、アジアの熱帯雨林と生き物の関わりを紹介していきます。  ボルネオは日本の南南西6, more >>

2017.3.25

Vol.81 家畜動物とスイギュウ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 家畜とは、もとをただせば野生動物ですが、その中のある種の形質が人間の特殊な目的に合うように選択され、さらに近縁の動物とのかけ合わせによって more >>

2017.2.25

Vol.80 バンテン

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 バンテンは、深い森林に棲む野生のウシです。ボルネオではアジアゾウ、スマトラサイに次ぐ大きな哺乳動物で、頭胴長200~250センチ、尾長70 more >>

2017.1.25

Vol.79 ウンピョウとマーブルドキャット

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 どちらも、ボルネオ島に棲息する野生ネコです。しかし、探しても簡単に見つかる動物ではなく、目撃はほとんど偶然によるものです。それでも、ウンピ more >>

2016.12.25

Vol.78 アナツバメ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 アナツバメとは、その巣が中華料理の「燕の巣」として利用される鳥のことです。  俗にいう「ツバメ」には二つのグループがあります。一つはスズ more >>

2016.11.25

Vol.77 ボルネオスローロリス

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 スローロリスは夜行性の小さなサルです。つまり眠っているのは日中ということですが、寝姿はまるで「毛鞠」のようです。木の幹を背にして、背を大き more >>

2016.10.25

Vol.76 ミツヅノコノハガエル

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 熱帯雨林に滞在し自然観察を楽しむツアーでは、必ず「○○を見たい、会いたい」と言ったことが話題にあがります。大きなものではオランウータン、ゾ more >>

2016.9.25

Vol.75 チャガシラガビチョウ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 ガビチョウの仲間はチメドリ科の鳥です。チメドリの仲間はスズメやメジロくらいの小鳥がほとんどですが、ガビチョウの仲間は全長22から25センチ more >>

2016.8.25

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