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薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

服飾の世界と同じく、水族館の世界にも流行というものがあります。今現在のトレンドは、何と言ってもクラゲでしょう。世界中の水族館が追いつけ追い越せ、とクラゲの展示を競っています。しかし、読者の皆さん、鹿児島の皆さん、ご安心ください。次のトレンドを作るのは他でもない西田さんとウミウシの仲間たち。是非、期待をして応援してあげてください。(田井基文)

Vol.83『ウミウシの生態観察図鑑』を出版しました

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

前回の最後に少しお伝えしましたが、『ウミウシの生態観察図鑑』という本を6月12日に誠文堂新光社さんから出版しました。 内容は買っ more >>

2024.7.2

Vol.82 シンデレラウミウシの飼育

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

シンデレラウミウシというウミウシがいます。 大変美しいウミウシで、淡い紫色の体色やその可憐さをシンデレラに例えているのではと more >>

2024.5.31

Vol.81 洗濯岩海岸でウミウシ探し

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

宮崎県の海岸には『鬼の洗濯岩』なる地形が各所で見られます。 少々天気が悪くて写真がわかりにくいですが、この more >>

2024.5.5

Vol.80 カイメンの継続給餌には刈り上げ処理を

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

イロウミウシ科のウミウシには網角質海綿目のツチイロカイメン科やモクヨクカイメン科、Thorectidae科などに属するカイメンを餌として食 more >>

2024.3.27

Vol.79 ウミウシの最長飼育記録の整理

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

水族館では飼育生物を観察し、様々な記録をとり、飼育日誌などに書き留めていきます。 一方で、水族館では各園館数百種類(当館では約800種類) more >>

2024.2.22

Vol.78 オオツヅレウミウシの飼育と自切実験とムラサキカイメンの観察

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

オオツヅレウミウシは分類学的な問題はありつつも、磯のウミウシとしてはメジャーで、転石裏でよく発見されるウミウシの1つです。年間を通 more >>

2024.2.1

Vol.77 ウミウシの餌『ヤギ』を調べてみる

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

ヤギ類というのは、主にやや深い岩礁に付着する底生性の刺胞動物で、触手が8本ある八放サンゴの仲間のうちの1つです。哺乳類の山羊とは全く関係な more >>

2023.12.30

Vol.76 キヌハダモドキの性的共食い観察

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

キヌハダモドキはキヌハダウミウシ科に属するウミウシで、同じキヌハダウミウシ属や同種までも食べてしまう種として知られています。 同 more >>

2023.11.20

Vol.75 卵食性ウミウシの飼育

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

ウミウシに限らず鳥、ヘビ、昆虫などいろいろな動物群において、他生物の卵を食べる『卵食性』が知られています。卵には胚の発育・成長に不可欠なあ more >>

2023.10.25

Vol.74 ウミウシの骨片

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

一部のウミウシは表皮組織中に骨片をもっています。骨片というのはカイメンやソフトコーラル、ヒトデなどの体に存在している微小な骨のカケラのこと more >>

2023.9.29

Vol.73 ヨコエビの殖やし方

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

以前、メリベウミウシ(以下、メリベ)の飼育について紹介しました(vol.34)。 メリベは頭巾と呼ばれる捕食器官を大きく広げて投網のように more >>

2023.8.27

Vol.72 イボヤギミノウミウシのベージュタイプ

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

今から9年ほど前、サンゴのモニタリング調査の手伝いで、県本土の各地を潜っていました。あるポイントでの調査のことです。そこは、以前はミドリイシ more >>

2023.7.23

Vol.71 アメフラシの干出適応

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

春はアメフラシたちの時期です。 冬ごろから小型個体が出現しますが、餌となる海藻の生育とともにアメフラシはどんどん成長し、春になるころには立派 more >>

2023.6.24

Vol.70 ウミウシ観察会はじめました

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

ついに4月から鹿児島でのウミウシ観察会を始めてみました!!!!昨年度何度も大阪の観察会に足を運んでいたのは、こういう開催や運営のノウハウを学 more >>

2023.5.27

Vol.69 春の味覚アメフラシを食べる

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

これまでずっと避けてきたこの話題。かわいそうとかじゃないんですよ。気持ちが悪くて食欲がわかないんです。みなさんもきっとそう。しかしですね、日 more >>

2023.4.18

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