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薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

服飾の世界と同じく、水族館の世界にも流行というものがあります。今現在のトレンドは、何と言ってもクラゲでしょう。世界中の水族館が追いつけ追い越せ、とクラゲの展示を競っています。しかし、読者の皆さん、鹿児島の皆さん、ご安心ください。次のトレンドを作るのは他でもない西田さんとウミウシの仲間たち。是非、期待をして応援してあげてください。(田井基文)

Vol.23 ビーチコーミング調査

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

多くの人は海に行ったときに浜辺を歩いて貝がらを拾った経験があると思います。これをビーチコーミングといい、浜に打ちあがるさまざまな漂着物を拾い more >>

2019.6.27

Vol.22 いろいろな翼足類

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

超大型GW期間中、かごしま水族館内のうみうし研究所では過去最多の53種類を展示することができました。 昨年の巨大台風の被害から少しずつ more >>

2019.5.16

Vol.21 双殻のウミウシ

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

うみうし研究所発足当時、370種を記録していた鹿児島産ウミウシ調査ですが、1年半で約70種増え、現在では439種となりました。 この間 more >>

2019.4.10

Vol.19 ミスガイの大発生

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

青く澄んだ冬空に桜島の噴煙を見ながら久しぶりの錦江湾へダイブ。 砂地が続く今回のポイントは長くウミウシの調査ポイントとして使っており、 more >>

2019.2.18

Vol.18 ウミウシを食うウミウシ

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

 ウミウシの餌料は多岐に渡っており、その専食性の高さから餌を準備することから飼育が始まる、すなわち餌がなければ飼育にさえ至らないのがウミウシ more >>

2019.1.15

Vol.17 ウミウシ界の帝王

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

 ミカドウミウシはウミウシ類の中では抜きんでて大型の種類です。最大では60cmを超えるというらしいその巨体(私はせいぜい30cm程度までしか more >>

2018.12.19

Vol.16 ウミウシとともに生きる

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

 一部のウミウシを除いて、多くのウミウシは共生生活を営む生き物ではありません。群れもつくりませんし、基本的には単独で行動しています。しかしそ more >>

2018.11.12

Vol.15 トゲトサカに巣食う者たち

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

かごしま水族館の目の前にそびえ立つ桜島。 毎日のように噴煙を上げる猛々しい山体を眺めつつ、空から舞い降りる灰から逃げるように麓の海 more >>

2018.10.21

Vol.14 ヒトエガイの飼育法確立!?

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

昨年8月に採集・搬入したヒトエガイが先月8月20日をもって飼育満1年を迎えました。 ユズダマカイメンを摂餌することがわかってから、ヒトエガ more >>

2018.9.21

Vol.13 擬態するウミウシ

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

ウミウシは巻貝のなかまです。しかし多くの種において貝殻を失っています。 どうして敵から身を守るために発達したはずの貝殻を脱ぎ捨てて生き more >>

2018.8.8

Vol.12 悪食ウミフクロウの給餌検証

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

ウミフクロウ(Pleurobranchaea japonica)は側鰓目というグループのウミウシですが、このグループ名は体の右側面に鰓がある more >>

2018.7.11

Vol.11 ウミウシ界のお姫様

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

生物界には「ヒメ」という文字を冠する名前をもつ生きものがたくさんいます。かわいらしい印象のある種やより小型あるいは繊細な形態の種につけられる more >>

2018.6.18

Vol.10 海のピカチュウに会いに

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

冬春はウミウシシーズンと言いながらも海は時化まくり。 ウミウシ調査も中止が続き、思うようにウミウシは入手できず。。。 イルカ水路で黙々と more >>

2018.5.3

Vol.9 樹液を吸うウミウシ

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

ウミウシの中には嚢(のう)舌(ぜつ)類というグループがあります。 巻貝のなかまは歯(し)舌(ぜつ)と呼ばれる歯を持っていますが、本グループ more >>

2018.4.8

Vol.8 夜潮調査で400種目

薩摩ウミウシ博士・西田和記の“Sea slug collection”

冬の空の下でもずいぶん暖かくなってきた鹿児島です。 ウミウシシーズン本番なので、大潮の日は海に出て調査を行っています。 (2回連続調査ネ more >>

2018.3.11

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