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釧路市動物園/志村先生の「釧路・シマフクロウ通信」

またひとつ、天然記念物の連載がスタートします。北海道を代表する猛禽のひとつ、シマフクロウ。シマ、とは縞模様のシマ、ではなく、昔北海道がまだ本土から隔絶された「島」だった事に由来するネーミング。その大きな体躯の佇まいはまさにアイヌの神を彷彿させる魅力に包まれています。生態についてはまだ謎も多いですが、何より北海道にはH22時点で140羽というデータが示す通り着々とその数を減らしています。釧路市動物園では国内の動物園で唯一、このシマフクロウを飼育しており、同園が誇る名獣医が北海道の誇りとも言えるこの神の鳥について語ってくれます。
(田井基文)

未来につづく

釧路市動物園/志村先生の「釧路・シマフクロウ通信」

“「銀の滴ふるふるまはりに、金の滴ふるふるまわりに」という歌を歌いながら人間の村の上を飛ぶ梟の神・・・ ”。これは、わずか19歳でこの世をさ more >>

2012.4.6

保護の取り組み

釧路市動物園/志村先生の「釧路・シマフクロウ通信」

シマフクロウが国の天然記念物に指定されたのは動物園開園4年前の1971年です。北海道が、その翌年に東部地域で初めて実施した生息調査ではわずか more >>

2012.3.10

大きな失敗

釧路市動物園/志村先生の「釧路・シマフクロウ通信」

シマフクロウは3月上旬に通常2卵、時に3卵を産み、約35日間抱卵します。卵は白く鶏卵より円く、約90gあります。巣の上部につけたモニターカメ more >>

2012.2.25

初めてのヒナを見るまで

釧路市動物園/志村先生の「釧路・シマフクロウ通信」

動物園が開園した今から36年前には、野生のシマフクロウの数は把握されていませんでしたが、それでもすでに少ないといわれていました。 生態につ more >>

2012.1.6

“コタンの守り神”シマフクロウ

釧路市動物園/志村先生の「釧路・シマフクロウ通信」

皆さんはシマフクロウをご覧になったことがありますか? 現在、公開されているのは当園で飼育される個体の一部のみですので、実物をご覧になった方 more >>

2011.11.2

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