『どうぶつのくに』vol.59で、サメに負けない存在感を醸して、読者から大きな反響をいただいたのが、大洗冬の風物詩ことキアンコウ。ある意味ではサメよりもはるかに、デリケートで、謎めいたどうぶつだと言えるかも知れません。飼育も繁殖もまだまだ確立されたものではなく、野生下での研究も日進月歩のようですが、どの県よりもアンコウと馴染んできた茨城県の大洗水族館でアンコウにまつわる世紀の大発見が世間を賑わす日も遠くないかも知れません。(田井基文)
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