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どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.6 世界のめん羊館

2015.7.2

こんにちは。すっかり気持ちの良い季節となりましたね。北海道には梅雨はありません。
本州ではじめじめしているこの季節、こちらでは夏の初めを感じさせられる気持ちの良い季節となっています。

羊たちもすっかり毛刈りも終え、気持ちの良い姿で放牧されています。

 

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またこの季節は牧草の収穫時期でもあります。冬に雪が降ると、羊たちの食べる草が生えなくなるので、夏の間に冬の食料を確保しておきます。大きなトラクターや機械を使い、草を刈り、乾燥させて、ロール状に巻いていきます。この時期に収穫する草の質によって、冬の間羊たちがおいしいえさを食べられるかどうかが決まります。いつでもおいしい餌を食べて健康でいてほしいので、牧草の収穫も私たちにとっては真剣勝負です。冬の間も羊たちが健康いてくれるようにもう少しの間頑張ります

 

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著者プロフィール

南 優紀(みなみ・ゆき)

兵庫県育ち。
帯広畜産大学卒。
大学在学中に羊の魅力にはまる。
2014年から、縁あって念願の羊牧場で働きはじめる。
将来の夢は羊飼い。
かわいいと思う品種は、ロムニー、チェビオット、サウスダウン…、選びきれません。

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