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どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.21 新メンバー続々

2014.11.14

 この秋、おびひろ動物園では続々と新しい仲間が加わりました。
まずはハリスホークの「エブリー」。

1

早くもフリーフライトで大活躍。お客様を楽しませてくれています。

そして、アミメキリンの「リボン」が第2子になるオスの赤ちゃんを出産。
5月生まれだった第1子「スカイ」の時より少し遅れて9月生まれとなりましたが、現在すくすくと育っています。公募で「メープル」と名付けられました。

2

アメリカビーバーの「ダブ」。鳥羽水族館からやってきました。オスの「ビービー」のお嫁さんです。

お見合い中のビービー(右)とダブ(左)

お見合い中のビービー(右)とダブ(左)

ダブは、はじめは警戒していたものの、ビービーが猛アタック。じりじりと距離を縮め、今ではすっかり仲良くなりました。

おっと、お邪魔しました…

おっと、お邪魔しました…

本来、ビーバーは家族単位の群れで生活する動物です。これまで1頭で飼育していたビービーにパートナーができたことで、生活の質が飛躍的に向上したと感じています。寄り添って眠ったりお互いを毛づくろいしたり、よりビーバーらしい行動をご覧いただけるようになりました。今後の繁殖にも期待が高まります。
そして、こちらも1頭で飼育していたオスのラマ「雪丸」のお嫁さん候補。メスのラマが仲間入りしました。

5

公募で「小梅」と名付けられました。
今年の2月生まれでまだ小さいため、来年以降の繁殖に期待を寄せています。

11月3日でおびひろ動物園の夏期開園は終了となります。少し間を開けて、
12月6日(土)からは冬期開園が始まります。
新しく加わった仲間たちや、夏とはまた違った動物たちの姿をぜひ見に来てください。

モモンガの繁殖も、あきらめたわけではないのです…。

6

著者プロフィール

小林紗央梨 (こばやし・さおり)

1987年北海道生まれ。酪農学園大学獣医学部卒業後
2013年より帯広市に就職し、おびひろ動物園に配属

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