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Vol.5 氷河の山をトレッキング

2009.9.26

ロングイヤービエンでは、スバールバル諸島の自然やどうぶつ観察を楽しむための様々なツアーが催行されています。今回は、野生のスバールバルライチョウに会うために、岩と氷河の山を歩くトレッキングツアーに参加しました。



山は岩と石ばかりですが、北極海へと続く谷間にはクッションのように植物が密生しています。本誌でも紹介したトナカイの親子はこの谷間にいたのですが、実はもうひと組、仲のいい親子がいました。





トナカイがいた谷間。

しばらく谷を見ながら岩山を歩いた後、氷河に覆われた斜面へ。



すべらないよう、靴にしっかり金具をはめて歩きます。



おそるおそる、一列になって氷の上を縦断。ザクザクと氷を踏む足音だけが聞こえる、とても静かな世界でした。
当日は風もなく、この夏で一番の快晴だったそうです。



ガイドをしてくれた大学生のビヨさんとハスキー犬のミヨ。

岩山や氷の上を歩くのはなかなか大変でしたが、登山経験がなくてもちょうどいい運動になる程度で楽しめます。この日も年配の女性たちが参加していましたが、問題なく歩けた様子。女性は元気です。



それからもう一度岩山を下り、ランチ休憩。低地ではワタスゲの群生が見られました。



ランチ休憩をした小屋。山々の間にぽつんとあります。



お昼寝休憩中のミヨ。おつかれさま!

さて、次の記事ではスバールバルライチョウとの遭遇の様子をお伝えします!

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