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どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.4 アカテタマリン

2014.3.4

 野生化での生息地は、ブラジル、ギアナのアマゾン川北部の森林に生息。

 

 

 野生化では、夫1妻1型のシステムを持ち、父親が子供の世話をし、繁殖ペアとその子ども15頭ほどの社会集団を形成する。キヌザル科のお猿さんは、イクメンが多いですね。子供は成獣になっても集団に残ることはあるが、繁殖には参加せず、弟妹の世話をする。

 

 

 浜松市動物園には、1頭アカテタマリンがいます。名前はパズー(雄)11歳がいます。大きさは、約20cmで重さは約500gです。特徴は、手に生えている毛が赤みを帯びている。大好物は、バッタなどの小さな昆虫とリンゴ・バナナ・ブドウといった果物。

著者プロフィール

梅田 智彦(うめだ・ともひこ)

浜松市出身。2008年4月から浜松市動物園に配属。
同年より、キヌザル科、類人猿などの飼育業務を行ない現在に至る。
動物は好きですが、自分が動物園で飼育する側になるとは思っていませんでした。
飼育している動物から産まれた仔の成長を見るのが私の楽しみです。

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