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埼玉県:埼玉県こども動物自然公園 Vol.3

2009.11.21

国際児童年30周年を記念したイベントを行うということを
聞きつけた編集部は、またまたそれを口実に日橋園長にお目にかかるべく
埼玉県こども動物自然公園へ。(WEB上でご紹介する園として3回目の登場は09年11月現在最多です!)

親子が一緒に楽しい体験を通じて絆を深めることができる
「親子ふれあい大会」として、新設した「コバトンとりで」前で
午前中は埼玉県知事がご出席の上でセレモニーも行われたようです。

しかし編集部のお目当ては、残念ながら「コバトンとりで」ではなく
こちらの「カピバラ温泉」!!

秋も深まり、落ち葉の積もる園内にこの度新設されたステキなスパに
カピバラのみなさんたちはもうすっかりご満悦。

老いも若きもどっぷりと肩まで浸かって鼻歌さえ聴こえてきそうです。

そのスパの後ろ側にワラビーのみなさんも本日よりお引っ越し。

まだワラビーたちは新居に少し慣れない様子で大人しめでしたが、
前回の記事でご紹介をした同園のカンガルーエリアのような
自由で斬新な発想の展示に、お客さんも大賑わいでした。

更に更に、今回新設された展示はこれだけではありません。
東園の森にあるウッドデッキの東側の谷を利用した「シカとカモシカの谷」。
日本一のホンシュウジカ展示と言っても過言ではないでしょう

写真向かって右側が全て「シカとカモシカの谷」です。
どうです、このスケール感!

「朝早くここへ来て、鳥のさえずりを聴きながら、シカの写真撮りに来いよ。
こんだけ周りに余計なモノが何にもないんだから、きっといい写真になるぜ。」
と、今回もまたお忙しい身ながら園内をご案内くださった日橋園長。

いつものことながら、こうした日橋園長の詩人たる一面には、
『どうぶつのくに』も非常にいい刺激をいただいています。


本当に自然のままの環境を守るために、夜はシカを寝小屋に入れるなど
細かい配慮も怠らず、本来の環境に極力近い環境の中にいるシカを
敢えてじっくり時間をかけて探してもらおうというアソビ心も、やはり日橋園長ならではです。

同園自慢のサイチョウコレクションや、小獣類など、まだまだ
ご紹介するポイントはたくさんあります。


また是非、今度は早朝から「シカとカモシカの谷」へお邪魔したいと思います。
日橋さん、有難うございました。

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