日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

北海道:札幌市円山動物園

2009.9.15

ついに『どうぶつのくに』も北海道に進出!
今日から3日間のWEBニュースは北海道シリーズです。

初日を飾るのは、札幌市円山動物園。
札幌市のど真ん中にある、市民憩いの場として大変賑わっています。


園内には、来園者たちの休憩所を兼ねた
ガラス越しにじっくりどうぶつたちを観察できる施設がたくさん。


北限のニホンザル、北海道在来のエゾオオカミやエゾジカなど
ご当地らしい特色も随所に感じられるラインナップが嬉しいですね。




「マチカ」なるチンパンジー舎でも、
親子チンパンジーをガラス越しにじっくり見られました。
(「マチカ」とは「マるやまチんぱんじーカん」の略だそうです・・・笑)


そして、そして、円山動物園いちの人気者と言えば
何と言っても昨年産まれたホッキョクグマのツインズ。

世界中の動物園でも年に数頭しか成功しないホッキョクグマの自然繁殖。
2000年以降、国内で唯一ホッキョクグマの自然繁殖に成功しているのがこの円山動物園。
この子たちは、2006年に地球温暖化等の影響によりホッキョクグマが絶滅危惧種に指定されてから、日本で初めて無事に育った赤ちゃんです。

つい先日「イコロ」(ikor)と「キロル」(kiroru)という名前がついたばかり。
イコロは、アイヌ語で「宝物」、キロルは同じくアイヌ語で「人間が踏み固めた道」を意味します。




「未来へと続く、貴重などうぶつの命をつなぐ道を拓くシンボルに
なっていってもらいたい」と、ネーミングのコンセプトについて
酒井園長からご説明をいただきました。

こちらが酒井園長。
快く取材にご協力いただき、読者プレゼントまでいただきました。
なんとホッキョクグマのクリアファイルを10名さまに!

ご応募は当サイトの応募フォームからどうぞ!

カテゴリー

カテゴリー一覧

このカテゴリーの他の記事

ページTOPへ

Copyrights © 2010 Doubutu-no-kuni All Rights Reserved.
誌面、Webにおけるあらゆるコンテンツの無断複写・転載を禁じます。