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Vol.7 名前が決まりました!

2016.2.23

2ヶ月前にご紹介した時は、まだお母さんのお腹の袋から出たり入ったりしていたベネットアカクビワラビーの赤ちゃん。
あれから、どんどん大きくなり、今ではもう袋の中に入れないほど成長しました。

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そして、性別もメスだと分かり、名前をつける事になりました!
名前は飼育員が付けるんですが、いつもとても悩みます…
みんなに覚えてもらえて〜
呼びやすくて〜
何かいい名前ないかなぁ〜と悩み…

悩んだ結果…

お母さんの名前『ホノカ』とお父さんの名前『ノンノン』から「カ」と「ノン」を取って、
『カノン』と命名しました!

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みなさん覚えてあげてくださいねー。

カノンはとても好奇心旺盛で、自分から来園者の方に近づいてエサをもらいに行くこともあります。飼育員が掃除をしている時も、興味津々で近づいてきます。
これは、お母さんのホノカが人慣れした個体だということも影響しているのかもしれません。

まだまだ、お母さんと一緒にいる事が多く、後について真似をしてみたり、袋に頭を入れて、お乳を飲む姿も見ることができます。

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動物の赤ちゃんも人間の赤ちゃんと同じように、毎日少しずつですが成長しています。
そんな赤ちゃんの成長を観察することも、動物園の楽しみ方の1つなのかなと思います。
動物園に行って、今日は1種類の動物をずっと観察する!っていうのもいいかもしれませんね。

著者プロフィール

山本 花菜(やまもと・かな)

1988年 大阪府生まれ
2012年から五月山動物園で働いています。
1年目はふれあい広場を担当し、
現在はベネットアカクビワラビー、エミューを主に担当しています。

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