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どうぶつのくに Vol.71 特集静岡市立日本平動物園 オオアリクイの母娘 「ヒナとハヅキ」

『どうぶつのくに』バックナンバー

どうぶつのくに Vol.71 特集静岡市立日本平動物園 オオアリクイの母娘 「ヒナとハヅキ」 more >>

2015.1.25

Vol.56 シロハラクイナ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 シロハラクイナはインドから東南アジア、中国南部にかけて留鳥として分布する中形のクイナです。日本では沖縄県全域に分布する他、鹿児島県、愛知県 more >>

2015.1.25

Vol.1 オオアリクイの新規導入から繁殖まで Part1

日本平動物園・河村茂保の「Oh! アリクイ」

初めまして、オオアリクイの飼育係をしている河村茂保です。久しぶりにオオアリクイ舎に若いペアがやって来ました。来園から2年間、当動物園として1 more >>

2015.1.25

Vol.2 メリノーくん

南優紀による「ヒツジ王国のラプンツェル」

みなさま、こんにちは。 いよいよ冬本番という寒さですが、いかがお過ごしでしょうか? ここ北海道士別市では、-20℃を越えるなにもかもが凍 more >>

2015.1.23

Vol.22 海響館カウントダウン2015

ペンギン界の若大将、森本大介のペンギン村議事録

 2015年最初の記事は、夜のペンギン村亜南極水槽を紹介します。写真は、昨年12月31日から1月1日の年明けまで行われたカウントダウン営業時 more >>

2015.1.22

Vol.28 日本の夜明けは土佐の高知家からぜよ~

わんぱーくこうちアニマルランド/吉川飼育係のコアリクイ子育て奮闘記「いつか脱走するのかな?」

2015年(平成27年)1月―。今年はひつじ(未)年。  どうぶつのくに読者のみなさん、新年あけましておめでとうございます。 ことよろ! more >>

2015.1.20

Vol.14 世界で一番美しいクワガタ

ファーブル伊藤の昆虫つれづれ草

 世界でもっとも美しいクワガタといえば、やはりニジイロクワガタでしょう。オーストラリア北東部とニューギニアに分布しており、標高700m以上の more >>

2015.1.19

Vol.23 冬の動物たち

おびひろ動物園で「あっ!カムイ!」

 新年明けましておめでとうございます。帯広はいつにない大雪が降り、園内は一面雪で真っ白に覆われています。そんな冬の間、動物たちはどうしている more >>

2015.1.18

Vol.10 カリフォルニアアシカの赤ちゃん誕生

江美敦子による「大洗の風物詩・アンコウの物語」

 8月30日午前1時ごろ、カリフォルニアアシカの赤ちゃんが生まれました。元気いっぱいな男の子です。お父さんはナッツ、お母さんはココ。何でも簡 more >>

2015.1.17

Vol.21 ハリセンボン 針千本!?

下関・海響館の「続・”美人”ふく通信」

 おまたせ致しました!どうぶつのくに「フグブログ」、山ノ内に代わり、これからは海響館の吉田がお届けします!今回は、海響館でも人気上位を占める more >>

2015.1.16

Vol.10 ハナザメ

柴垣和弘の「世界一の大洗サメコレクションから」

 メジロザメ科のサメには、似たような姿をしているものが多く、慣れるまでなかなか見分けがつきません。当館最大の水槽「出会いの海の大水槽」には、 more >>

2015.1.15

Vol.14 パシフィックシーネットルと私

足立文による「Enoshima Jellyfish the Fantasy」

パシフィックシーネットル  Chrysaora fusscesscens 新江ノ島水族館のクラゲファンタジーホールの正面、一番大きな水 more >>

2015.1.14

キンシコウへの誘(いざな)い Vol.7 金絲猴の再来熊 Part2

熊本市動植物園/松崎園長の「水辺の動物園から」

 平成元年8月~10月、熊本市制100周年を記念し金絲猴の特別展示を行い、期間中の入園者は200万人を越える人気でした。  熊本市では「金 more >>

2015.1.13

Vol.14 長崎バイオパークのカバたち

2代目「カバ園長」襲名・伊藤雅男のHappy-Hippo

 毎年、正月になるとすぐにやってくるのが、1月2日の「ドン」の誕生日です。ドンは日立市かみね動物園で1980年1月2日に生まれていますので、 more >>

2015.1.12

Vol.2 ニホンザルのふるさと“相良村(さがらむら)”をたずねて①

熊本市動植物園ニホンザルの里だより

 当園で飼育しているニホンザルは、昭和42、43年に熊本県からの依頼があり、熊本県球磨郡相良村で捕獲した個体の子孫たちです。今でもその地域に more >>

2015.1.11

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