日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

マレーに首ったけ Vol.5 『人気者集マレー! 平川編』

土佐は高知のマレーグマ大使  のいち/本田学芸員のマレーに首ったけ

「人気者集マレー!」第3回目となる今回は鹿児島県鹿児島市にある『平川動物公園』編です。鹿児島ということは、そうです、日本の最南端に棲んでいる more >>

2011.11.8

企画展示「サムライと釣りーその技と美」によせて そのⅡ―絶滅した釣り文化

ふくしまから世界へ向けて Best "Fishes" from ABE ~安部館長の環境メッセージ~

深川の漁家の天井には長い脚立の束が掛かっていた。アオギスの脚立づりの名残である。老漁師は東京湾のどこかに生き残っているはずだと信じて more >>

2011.11.7

Vol.5 シシャモ

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

神の国の庭に柳の木が生えていた。 秋に柳の葉が誤って下界に落ち、アイヌの部落に散った。下界に散った葉は天へ帰りたいと願ったが、 重力に引 more >>

2011.11.4

SAVE THE 雷鳥 Vol.5

JAZA山本茂行会長の「SAVE THE 雷鳥」

昔から南の国よりなぜか北国が好きだ。根っから雪や氷が好きなんだろうか。 若いころ、アラスカやカナダ、バンクーバーなどを訪れ、オーロラを more >>

2011.11.3

“コタンの守り神”シマフクロウ

釧路市動物園/志村先生の「釧路・シマフクロウ通信」

皆さんはシマフクロウをご覧になったことがありますか? 現在、公開されているのは当園で飼育される個体の一部のみですので、実物をご覧になった方 more >>

2011.11.2

第3回『どうぶつのくに』×Nikon どうぶつ撮影講習会@アクアマリンふくしま イベントレポート

『どうぶつのくに』イベントレポート

9/25、実に秋晴れのする気持ちのよい日。いわきの埠頭に聳え立つアクアマリンふくしまにはこんな天気がよく似合う。今年の夏は、引き続き残暑が厳 more >>

2011.11.1

第3回『どうぶつのくに』×Nikon どうぶつ撮影講習会@アクアマリンふくしま 優秀作品表彰

『どうぶつのくに』イベントレポート

9/25にアクアマリンふくしまで開催された『どうぶつのくに』親子イベント、第3回どうぶつ撮影講習会の優秀作品をここで表彰します。(田井基文) more >>

2011.11.1

震災からたちあがる動物たち Vol.5

かみね動物園/生江園長の「若獅子3兄弟とともに」

ライオンの赤ちゃんとふれあう企画も大盛況のうちに終盤を迎えようとしていた4月16日。新施設「サルの楽園」がオープンしました。本来なら3月19 more >>

2011.10.31

Vol.4 「世界初の冬出産」

和歌山アドベンチャーワールドのパンダマスター/ 安田典功の「Wonder Panda」

アドベンチャーワールドで初めて産まれたジャイアントパンダ「良浜(らうひん)」が、順調に成育し、お母さんパンダ「梅梅(めいめい)」から離れて独 more >>

2011.10.29

企画展示「サムライと釣りーその技と美」によせて そのⅠ―私と最上川

ふくしまから世界へ向けて Best "Fishes" from ABE ~安部館長の環境メッセージ~

企画展示「サムライと釣りーその技と美」によせて そのⅠ―私と最上川 最上川は米沢盆地を取り巻く山岳地帯から無数の細流を集めて水田地帯を more >>

2011.10.27

どうぶつのくに Vol.32 特集 長野市茶臼山動物園 14頭のレッサーパンダ

『どうぶつのくに』バックナンバー

どうぶつのくに Vol.32 特集 長野市茶臼山動物園 14頭のレッサーパンダ more >>

2011.10.26

第4回『どうぶつのくに』×Nikon @茶臼山動物園 撮影講習会

『どうぶつのくに』編集部からのお知らせ

大好評企画『どうぶつのくに』×Nikonの撮影講習会の第4回が開催されす。今回の舞台は茶臼山動物園です。 ニコンカレッジの講師による機材レ more >>

2011.10.26

今年もかわいいレッサーパンダの赤ちゃんが生まれました。

長野市茶臼山動物園/田中宏の「日本アルプスでくらすパンダたち」

今年もかわいいレッサーパンダの赤ちゃんが生まれました。   [caption id="attachment_4857" ali more >>

2011.10.26

熱帯雨林の動物たち Vol.17 マライセンザンコウ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

私は25年間ボルネオ島と関わりを持ち、そのうち16年間を現地で暮らしてきました。多くはJICA(国際協力機構)からの要請で、「哺乳動物の研究 more >>

2011.10.25

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