日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.23 マレーヒヨケザル

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

20年前、ボルネオ島インドネシア領に住んでいた時のことです。私は運転手と学生を連れて、東カリマンタンと南カリマンタンの州境の山に調査に出かけ more >>

2012.4.25

Vol.1 国内初のシロワニ飼育

マリンワールド海の中道/高田浩二元館長の「水族館というしごと」

館では、シロワニという、全長3.5㍍にもなる大型のサメを飼育しています。当館に初めて搬入されたのは平成7年の春。館の増築工事の完成に伴い、そ more >>

2012.4.25

Vol.1 アイドル?!誕生

マリンワールドのアイドル/ラッコBaby子育て奮闘中!

2012年1月25日にラッコのマリンがメスの赤ちゃんを出産しました。 マリンも投函生まれの繁殖個体で、出産は今回で5回目ですが、いずれも4 more >>

2012.4.25

『どうぶつのくに』読者限定!バックヤードとパクパクアザラシ参加体験募集

『どうぶつのくに』編集部からのお知らせ

『どうぶつのくに』読者限定!バックヤードとパクパクアザラシ参加体験読者限定で、マリンワールド海の中道の人気イベントの参加体験を開催します!大 more >>

2012.4.25

どうぶつのくに Vol.38 特集マリンワールド海の中道&動物の森 ようこそ、ラッコの赤ちゃん

『どうぶつのくに』バックナンバー

どうぶつのくに Vol.38 特集 マリンワールド海の中道&動物の森 ようこっそ、ラッコの赤ちゃん more >>

2012.4.25

震災からたちあがる動物たち Vol.10

かみね動物園/生江園長の「若獅子3兄弟とともに」

4月7日、新しいクマ舎「クマのすみか」がオープンしました。これまでツキノワグマが入っていた中獣舎は昭和34年に建築され、老朽化が著しいのと古 more >>

2012.4.19

Vol.2 シベリアから?

釧路市動物園/古賀博士の「にほんタンチョウものがたり」

まずは前回の訂正から! 前回、古文書の題名を「本鳥食鑑」としておりましたが、本朝食鑑の間違いでした。不謹慎にも、ツルってどんな味なんだろうか more >>

2012.4.17

水温と卵の成長-積算温度の話し

サケのスペシャリスト/菊池副館長の「Everyday Salmon!」

北海道では4月になってもまだ降雪が続き、雪に覆われた地面はなかなか顔を出してくれず、今年の春はとても遠く感じられます。しかし、そんな遅い春の more >>

2012.4.16

十一竿目 達人

加茂水族館のクラゲ館長/村上龍男の「庄内竿はかく語りき」

なにも自慢して云ってるんじゃなく、正直な心境でそう思っている、このごろ私は「釣りの達人になれた」ような気がする。 昔有る釣り仲間が教えてく more >>

2012.4.15

シロイルカの水中シンクロショー

ベルーガファンに送る「八景島のカナリア便り」

シロイルカとの水中シンクロショーを初めて行ったのは横浜・八景島シーパラダイス。広いプールの中で、シロイルカと優雅なダンスを披露しています。 more >>

2012.4.14

初夏が楽しみ♪

長野市茶臼山動物園/田中宏の「日本アルプスでくらすパンダたち」

今回は、「今年もレッサーパンダの赤ちゃん誕生?」のお話です。 レッサーパンダは、生後18か月(1歳6か月)で繁殖が可能になり、2歳から more >>

2012.4.13

Vol.2「バードパラダイス育メン事情」

バードパラダイスの住鳥!?たちのあんなこと、こんなこと。

以前流行った、子育てに積極的な男性「育メン」。そんな育メンが実は鳥の世界にもたくさんいるのです。バードパラダイスの中でも様々な育メン鳥がいま more >>

2012.4.12

Vol.2 カピバラの歯磨き

伊豆シャボテン公園飼育係の「おもしろカピバラ日記」

カピバラには日常の生活で欠かせないものがあります。 食事・睡眠・日光浴、そして歯磨きです。今回は、この歯磨きについて話したいと思います。 more >>

2012.4.11

マレーに首ったけ Vol.10

土佐は高知のマレーグマ大使  のいち/本田学芸員のマレーに首ったけ

日本列島にも今頃になってやっと春が来たという感じですが、今回も引き続き春にふさわしい「ハニイ」の話題をお伝えしたいと思います。 more >>

2012.4.10

未来につづく

釧路市動物園/志村先生の「釧路・シマフクロウ通信」

“「銀の滴ふるふるまはりに、金の滴ふるふるまわりに」という歌を歌いながら人間の村の上を飛ぶ梟の神・・・ ”。これは、わずか19歳でこの世をさ more >>

2012.4.6

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