日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.1 富士五湖のはじまり

富士湧水・加藤哲也の「Nature FUJI」

富士五湖は富士山の度重なる噴火によってせき止められた堰止め湖です。富士五湖の始まりは今より約8万年前に噴火で出来た2つの湖、「宇津湖」と「せ more >>

2012.9.27

Vol.28 コウハシショウビン

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

エンジン付きボートに乗って川沿いの森を眺めたり、特に動物を探し出して観察することは、ことの他楽しいものです。日本ではなかなか体験出来ません。 more >>

2012.9.25

どうぶつのくに Vol.43 特集 甲府市遊亀公園付属動物園 ゾウのテルちゃん

『どうぶつのくに』バックナンバー

どうぶつのくに Vol.43 特集 甲府市遊亀公園付属動物園 ゾウのテルちゃん 森の中の水族館。山梨県立富士湧水の里水族館 more >>

2012.9.25

Vol.2 インコ・オウムのパフォーマンス

国見知里の「続・ふれあい天国」

このコラムを書いている9月15日…焦がしたるぞー!と言わんばかりにギラギラ暑苦しかった太陽はすっかり穏やかになり、虫たちも秋の音色を奏でてい more >>

2012.9.23

Vol.2 東北楽天ゴールデンイーグルっす

那須どうぶつ王国・『新・美女と猛禽』

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ那須どうぶつ王国でバードパフォーマンスショーを担当している、小野寺望です。 今回は、私の一番の相棒。ワシの『 more >>

2012.9.22

Vol.4 蹄は大事!

ズーラシア大浦 敦史の語る「オカピの不思議」

ズーラシアでは、現在4頭のオカピを飼育しています。 その中でも一番やんちゃなのが、ズーラシアで2番目に産まれたルル(♀)。 [cap more >>

2012.9.21

Vol.4 新しい仲間としてのはじまり

よこはまのキリンたち「あみめリレー」

そらがいてもマリンが餌を食べられるようになったら、同居時間を長くしようと思っていました。とても慎重な性格のマリンでしたが、およそ1ヶ月後、や more >>

2012.9.18

Vol.4 マナティー、現る

マーメイド・レジェンドfrom鳥羽水族館

前回のエッセイでアフリカマナティー調査での出来事を書かせて頂きました。今回はその第二弾です。     more >>

2012.9.15

Vol.4 その小さなお魚は本当に“メダカ”ですか? 

地村学芸員による「碧南海浜ドラゴンレポート」

夏になると水族館には近くの川や海にすんでいる生き物についての質問が多く寄せられます。そんななか「メダカはどこに行けば捕まえられますか?」は挨 more >>

2012.9.13

Vol.6 インコの性別

コザブの高田番長による「コードネームは0615」

最近、スマホの「漢字ゲーム」にはまっています。 漢字の読み方を答えるゲームですが、その動物分野で「背黄青鸚哥」と出ました。 これは、何と more >>

2012.9.12

Vol.5 ホワイトタイガーのこども2頭の性格

平川動物公園/知屋城飼育係の「白虎ツインズダイアリー」

もうすぐ生後1年を迎えようとしています。2頭ともまだまだこどもですが、からだも大型犬並みに大きくなり、食事はブロイラーや馬肉をそれぞれ分けて more >>

2012.9.11

Vol.7 サメの繁殖方法(胎生のサメ②)

サメ博士/美ら海佐藤先生の「ミステリアス・シャーク」

前回紹介いたししました、卵黄依存型胎生に続き、今回は胎盤型の胎生種について紹介します。 サメ・エイ類は魚類でありながら、妊娠時に胎内の仔ザ more >>

2012.9.10

Vol.6 マナの成長/練習再開!

マリンワールドのアイドル/ラッコBaby子育て奮闘中!

係員付き添いのもと、展示プールデビューの練習を再開したマナ。 ヒトがそばにいるとやっぱり安心するようです。安心顔のマナとは対照的に、付き添 more >>

2012.9.8

「動物園は平和なり!」

とべ動物園/高市敦広の「Love & “Peace”」

この原稿を書いている今日、8月15日は終戦記念日です。 今回のタイトルでもある~「動物園は平和なり」~ この言葉をご存じの方も多いのでは more >>

2012.9.7

7周年を迎えたアクアマリンふくしま 世界スタンダード水族館をめざして

ふくしまから世界へ向けて Best "Fishes" from ABE ~安部館長の環境メッセージ~

野生動物を展示する動物園や水族館は、見せ物小屋・メナジェリーの時代を経て、科学系の「生きた博物館」、さらに「生態系モデル」展示へと変遷してい more >>

2012.9.5

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