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九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

いま、水族館では、世界的にクラゲの展示が大流行中。その漂泊感と浮遊感は、他のどの生物にもない独特のもので、水族館が誕生した頃から多くの水族館人を魅了してきました。ノーベル賞を受賞された下村脩教授が名誉館長を務めるここ九十九島水族館では、地元の海のリサーチに力を入れ、それまで知られていなかった新種のクラゲまで発見したことでも有名です。同館のクラゲ博士・秋山さんが、まだまだ知られざるクラゲの世界や九十九島の海について、どうぶつのくに読者に毎月語ってくれます。(田井基文)

Vol.45 カギノテクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では毎年、春に出現します。傘径が1~2cm程度の小型のクラゲで傘縁に約100本の触手と同数の平衡胞がありま more >>

2017.2.6

Vol.44 カイヤドリヒドラクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では毎年、少数出現しますが、大量に確認できたことはありません。傘径が1mm程度の非常に小型のクラゲで傘縁に more >>

2017.1.8

Vol.43 オワンクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

九十九島周辺では春に確認でき、お椀のような形からこの名前がつけられたといわれています。ヒドロクラゲの中では大型になり、傘径が20㎝程度まで more >>

2016.12.5

Vol.42 オベリアクラゲの仲間

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺ではほぼ一年中確認できます。傘径が数ミリ程度の小型のクラゲで傘の縁には100本以上の触手を持っています。傘は扁平な円盤状で4本 more >>

2016.11.12

Vol.41 オビクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春に出現します。毎年、少数は確認できますが、大量に出現することはありません。体は細長い帯状で、最大1.5m程度になるといわ more >>

2016.10.2

Vol.40 オキクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   暖海性のクラゲで、九十九島周辺では春に出現します。毎年、少数は確認できますが、年によっては大量に出現することがあります more >>

2016.9.7

Vol.39 オオタマウミヒドラ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春に出現しますが、一度に多数を確認したことはありません。傘高は成長しても数㎜程度の小型の種類で、傘縁には4本の触手があり、 more >>

2016.8.9

Vol.38 オオカラカサクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

九十九島周辺では春に出現しますが、今までに数回しか確認できていない希少なクラゲです。傘径は成長しても50㎜程度の小型の種類で、放射管は6本 more >>

2016.7.11

Vol.37 エボシクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春に出現する小型のクラゲです。傘高は10㎜程度で傘縁には16本程度の触手がありますが、最大32本にもなるそうです。その触手 more >>

2016.6.13

Vol.36 エフィラクラゲの仲間

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春から秋に出現する小型のクラゲです。傘縁には16個の縁弁があり、ミズクラゲなどのエフィラに似た花びらのような形をしています more >>

2016.5.10

Vol.35 九十九島のクラゲ-Part15 エビクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春から夏に出現する傘径が30cm程度のクラゲです。ほぼ毎年、確認されますが、一度に多数出現することはあまりありません。 more >>

2016.4.10

Vol.34 九十九島のクラゲ-Part14 エチゼンクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 傘径が1m以上に成長する大型のクラゲです。日本海側では年によっては、多くのエチゼンクラゲが確認され、漁業被害が報告されることもありますが、 more >>

2016.3.18

Vol.33 九十九島のクラゲ Part13 エダクラゲ 

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春~秋に見られ、大きさが数ミリ程度の小型のクラゲです。傘縁には眼点を持たない4つの赤褐色の触手瘤があり、各触手瘤から数本の more >>

2016.2.13

Vol.32 九十九島のクラゲ-Part12 エダアシクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では主に春に見られるクラゲで、大きさが数ミリ程度の小型のクラゲです。普通のクラゲと異なりあまり泳ぐことがありません。触手には多 more >>

2016.1.9

Vol.31 九十九島のクラゲ Part11 ウリクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では主に春に見られるクラゲで、大きさが10cm程度に成長します。有櫛動物の仲間で毒はなく、触っても刺されることはありません。ア more >>

2015.12.10

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