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九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

いま、水族館では、世界的にクラゲの展示が大流行中。その漂泊感と浮遊感は、他のどの生物にもない独特のもので、水族館が誕生した頃から多くの水族館人を魅了してきました。ノーベル賞を受賞された下村脩教授が名誉館長を務めるここ九十九島水族館では、地元の海のリサーチに力を入れ、それまで知られていなかった新種のクラゲまで発見したことでも有名です。同館のクラゲ博士・秋山さんが、まだまだ知られざるクラゲの世界や九十九島の海について、どうぶつのくに読者に毎月語ってくれます。(田井基文)

Vol.74 チョウクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では毎年、春に出現します。ほぼ毎年出現しますが、年によっては大量に出現することもあります。全長は10cm程度で、大型の袖状突起 more >>

2019.8.5

Vol.73 チギレコザラクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

九十九島周辺では毎年、春から夏にかけて出現する傘径が3㎜程度の小型のクラゲです。放射管は5本で、口唇も5つあり、生殖巣は楕円形で放射管上に more >>

2019.7.6

Vol.72 タマゴフタツクラゲモドキ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺ではほぼ周年見られますが、特に秋に多く確認できます。泳鐘は長さが10㎜程度で、横から見ると卵形、上から見ると5角形をしています more >>

2019.6.6

Vol.71 タマクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では、夏に出現する傘径が3㎜程度の小型のクラゲです。放射管は4本で、傘縁には4本の触手があります。触手瘤に眼点はありません。口 more >>

2019.5.5

Vol.70 タコクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では、夏から秋に出現する傘径が10cm以上になる中型のクラゲです。九十九島周辺では7月から8月頃に小型個体 more >>

2019.4.9

Vol.69 ソトエリクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では、夏に出現する傘径が数㎜程度の小型のクラゲです。放射管は4本、触手も4本で、この触手には数個の刺胞の塊があります。外傘には more >>

2019.3.10

Vol.68 スギウラヤクチクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では毎年、春に出現する傘径が7㎜程度の小型のクラゲです。口柄が複数あり、和名の由来となっています。傘縁には多くの触手があります more >>

2019.2.9

Vol.67 シミコクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では毎年、春に出現する傘径が5㎜程度の小型のクラゲです。放射管は4本で、傘縁には数本の触手がまとまった触手群が8つあります。触 more >>

2019.1.10

Vol.66 シダレザクラクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では毎年、春に出現し、年によっては大量に出現することがあります。ガラス細工のような大変美しいクラゲで、一個体の生物のように見え more >>

2018.12.7

Vol.65 サルシアクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 日本での分布は東北から北海道沿岸となっていますが、九十九島周辺でも水温の低い早春に出現することがあります。小型のクラゲで成長しても傘高が1 more >>

2018.11.8

Vol.64 サラクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 日本での分布は北海道東岸のみとなっていますが、九十九島周辺でも水温の低い早春に出現することがあります。ヒドロクラゲの中では大型の種類で、成 more >>

2018.11.5

Vol.63 サビキウリクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では、春に出現しますが、数は多くありません。全長は5cm程度で、扁平なウリのような形をしています。体にある子午管の枝管は互いに more >>

2018.9.9

Vol.62 コモチクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

九十九島周辺では毎年、夏に出現しますが、出現数はあまり多くありません。傘径が4㎜程度の非常に小型のクラゲです。傘縁に触手が4本、傘縁瘤が4個 more >>

2018.8.12

Vol.61 コモチカタアシクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では毎年、夏から秋に出現しますが、出現数はあまり多くありません。傘高が5㎜程度の小型のクラゲで傘頂にゼラチン質の突起があり、外 more >>

2018.7.10

Vol.60 ゴマフウセンクラゲモドキ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

九十九島周辺では春から秋にかけて出現します。有櫛動物の仲間で、ほぼ毎年、確認できますが、大量に出現することはありません。体は釣鐘形で、全長が more >>

2018.6.7

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