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九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

いま、水族館では、世界的にクラゲの展示が大流行中。その漂泊感と浮遊感は、他のどの生物にもない独特のもので、水族館が誕生した頃から多くの水族館人を魅了してきました。ノーベル賞を受賞された下村脩教授が名誉館長を務めるここ九十九島水族館では、地元の海のリサーチに力を入れ、それまで知られていなかった新種のクラゲまで発見したことでも有名です。同館のクラゲ博士・秋山さんが、まだまだ知られざるクラゲの世界や九十九島の海について、どうぶつのくに読者に毎月語ってくれます。(田井基文)

Vol.52 カメンクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春に出現します。ほぼ毎年、確認できますが、大量に出現することはありません。九十九島周辺では全長が1~2㎝程度の小型個体が多 more >>

2017.9.3

Vol.51 カントクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では約10年間の調査で十数個体しか確認できていません。どの個体も秋に出現しています。成長しても傘径が3.5㎜程度の小型のクラゲ more >>

2017.8.9

Vol.50 カミクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では毎年、早春に出現します。成長すると傘高が10cm程度になりますが、九十九島周辺では小型個体が多く出現し more >>

2017.7.6

Vol.49 カブトヘンゲクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では約10年間の調査で2個体しか確認できておらず、2個体とも小型の未成熟個体でした。チョウクラゲの more >>

2017.6.8

Vol.48 カブトクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では毎年、春から夏に出現します。年によっては大量に出現することもあります。     全長が10c more >>

2017.5.7

Vol.47 カタアシクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では毎年、夏に出現しますが、出現数はあまり多くありません。傘高が5㎜程度の小型のクラゲで傘頂にゼラチン質の more >>

2017.4.8

Vol.46 カザリクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では毎年、春に出現しますが、出現数はあまり多くありません。傘高が10㎜程度の小型のクラゲで傘頂に球形でゼラ more >>

2017.3.7

Vol.45 カギノテクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では毎年、春に出現します。傘径が1~2cm程度の小型のクラゲで傘縁に約100本の触手と同数の平衡胞がありま more >>

2017.2.6

Vol.44 カイヤドリヒドラクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では毎年、少数出現しますが、大量に確認できたことはありません。傘径が1mm程度の非常に小型のクラゲで傘縁に more >>

2017.1.8

Vol.43 オワンクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

九十九島周辺では春に確認でき、お椀のような形からこの名前がつけられたといわれています。ヒドロクラゲの中では大型になり、傘径が20㎝程度まで more >>

2016.12.5

Vol.42 オベリアクラゲの仲間

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺ではほぼ一年中確認できます。傘径が数ミリ程度の小型のクラゲで傘の縁には100本以上の触手を持っています。傘は扁平な円盤状で4本 more >>

2016.11.12

Vol.41 オビクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春に出現します。毎年、少数は確認できますが、大量に出現することはありません。体は細長い帯状で、最大1.5m程度になるといわ more >>

2016.10.2

Vol.40 オキクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   暖海性のクラゲで、九十九島周辺では春に出現します。毎年、少数は確認できますが、年によっては大量に出現することがあります more >>

2016.9.7

Vol.39 オオタマウミヒドラ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

 九十九島周辺では春に出現しますが、一度に多数を確認したことはありません。傘高は成長しても数㎜程度の小型の種類で、傘縁には4本の触手があり、 more >>

2016.8.9

Vol.38 オオカラカサクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

九十九島周辺では春に出現しますが、今までに数回しか確認できていない希少なクラゲです。傘径は成長しても50㎜程度の小型の種類で、放射管は6本 more >>

2016.7.11

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