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写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

北海道の東端にあるオホーツク海に面した知床半島とその沿岸海域が世界遺産に認定されたのが2005年のこと。日本で初めて海洋を含む自然遺産の登録物件となりました。そんな知床でネイチャーガイドをしながら自身の作家活動をしている写真家八木直哉さんの作品を通して、世界遺産知床、そして北海道の大自然でくらすどうぶつたちの姿を毎月少しづつご紹介しましょう。 (田井基文)

Vol.71 巡る季節。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 季節が移ろいでゆく。 片方のツノが落ちた鹿。なんだか散髪後のようにすっきりしている。 先日までは雪深い景色だった more >>

2017.5.11

Vol.70 知床の春。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 最近、撮影ガイド中にお客様と話をしていて、気付かされることがあった。 [caption id="attachment_30906" more >>

2017.4.5

Vol.69 エゾクロテンがやってきた!

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 昼夜を問わず、張り詰めていた寒気が緩んでくる季節。 多くの生きものも、行動を抑制し、耐え忍ぶ様子だったものが、どこか楽しげに活発に遊び始 more >>

2017.3.9

Vol.68 厳冬のなめし職人。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 自宅で作業をしている深夜、なんとなくの冷気を感じ一枚薄いフリースを着込んだ。 半島に数日間北風が吹き付け、雪が降り、あまり天気が良くない more >>

2017.2.11

Vol.67 冬の森、小さき住人エゾヤチネズミ。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

子供の頃からネズミ類は良く見る生きものだった。 「多分、ハツカネズミとかドブネズミという種類なのだろう‥」という程度の認識だったが、ネズミ more >>

2017.1.9

Vol.66 鉛色の空の下で。 

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 日に日に、冷気が強くなってゆく。 小雨に雪が混じっていたかと思うと、そのうちに水っぽい雪が降る。 更に日が進み、ちりのような粉雪になり more >>

2016.12.7

Vol.65 凍てつく秋。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

5℃に届かない、極端に寒い日が続く。 「立冬だから」と言っても、寒気の入り方や早すぎる雪の降り方が昨年までと異次元だ。 ここ数年の不安定 more >>

2016.11.11

Vol.64 閉ざされた氷期の記憶。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

10月になると一部の高山では雪が降り、北海道の山間部はかなり冷え込んでくる。 日中と夜の寒暖差は大気の不安定さの象徴でもあり、雪を含んでい more >>

2016.10.6

Vol.63 無垢の原生湖にて。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 「皆さんはお気づきになられただろうか‥ 今回ご紹介のニホンザリガニは、今まで過去に紹介したニホンザリガニ、または瑠璃色のニホンザリガニと more >>

2016.9.8

Vol.62 森と光、響き合う色彩。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 知床は7月中旬になっても気温が低く「涼しくていいなぁ」なんて呑気にしていたのですが、急激に気温が上がり、暑い日々を過ごしています。 しか more >>

2016.8.8

Vol.61 Knock on wood.森の精霊。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

「くまげら」という鳥を知っていますか? カラスほどの大きさで、静かに森を歩いていると、「けーけー」と鳴き、かなり近い距離まで寄ってきたり、 more >>

2016.7.10

Vol.60 山は保育園。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 寒く冷え込んだ朝。 鬱蒼と周囲を埋め尽くす笹原をガサガサ分け入っていると、葉が折れ、擦れる音に混じり「パキリ」とかすかに音質の違う、何か more >>

2016.6.7

Vol.59 芽吹き

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 春と冬が交互に押し合い、徐々に冬の勢力が減衰していく季節。 やせ衰え、どうにか冬を生き延びたエゾシカは一息をつき、昆虫や植物も活動を始め more >>

2016.5.6

Vol.58 柳葉魚の春。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 毎年言っているので気恥ずかしい感じもあるのだが、昨年に輪をかけて「らしくない」冬だった。 雪は極端に少なく気温は高い、流氷は僅かで接岸も more >>

2016.4.4

Vol.57 油断

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

 2月の中頃に雨が降った。 この時期に雨? というのが知床では正常な感覚だ。 本来は厳冬のこの時期に雨なんかが降る訳はないが、北極圏 more >>

2016.3.10

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