日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.2 まえあしよりも先に、くち

マリンワールドのアイドル/ラッコBaby子育て奮闘中!

哺乳不良により生後10日目から人工哺育をしているラッコの赤ちゃんは母親代わりの係員たちからの愛情をたっぷり受け、無事に生後3ヶ月を迎えました more >>

2012.5.12

スマトラトラの繁殖を目指して Vol.7

八木山動物公園/釜谷獣医のスマトラトラ、Tora! Tora! Tora!

みなさん、こんにちは。さて今回は、今年の3月に世界各地域のスマトラトラ調整者が集まり開かれたスマトラトラ国際保全会議の話を書きたいと思います more >>

2012.5.10

Vol.2 シロワニの航空機輸送

マリンワールド海の中道/高田浩二元館長の「水族館というしごと」

シロワニという名前のサメは、3メートルを超える大型種で、精悍な顔つきや鋭く並ぶ歯が印象的で、世界中の水族館で人気のサメです。全号で、当館での more >>

2012.5.9

Vol.11 アカハラ

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

今日か明日かと待ち続ける、心待ちにする、でもまだ来ない。 毎日見に行く。 ある日突然遡上が始まる。  産卵期特有の濃い藍色 more >>

2012.5.7

イロワケイルカ・ヒストリー Vol.9

マリンピア松島/神宮潤一の「イロワケイルカ・ヒストリー」

 桜前線の北上もやや遅い今年の春でしたが東北地方も今、桜の見頃を迎えています。松島水族館の敷地の一角には旧水族館時代からの一本桜があります。 more >>

2012.5.6

Vol.3 危機的状況にある三河地方のホトケドジョウ

地村学芸員による「碧南海浜ドラゴンレポート」

 みなさんはホトケドジョウという魚をご存知ですか?ホトケドジョウは、文字通りドジョウの仲間ですが体型はずんぐりとしていて、口ひげが4対あるの more >>

2012.5.5

Vol.1 一喜一憂の三週間

よこはまのキリンたち「あみめリレー」

野毛山動物園で生まれたアミメキリンの赤ちゃん「そら」は自力で立ち上がることができなかったため、お母さんと分けて飼育係がリハビリをしながら育て more >>

2012.5.4

マレーに首ったけ Vol.11

土佐は高知のマレーグマ大使  のいち/本田学芸員のマレーに首ったけ

さて、いよいよ楽しい楽しいG.W.に突入しましたね! ということで今回は初夏にぴったり(?)の企画、「マレにみるマレーグマたち」と題し more >>

2012.5.3

絵本の中の海で暮らすどうぶつたち Vol.6 | EMILE

世界の子どもたちに愛される絵本の中のどうぶつたち

EMILEタコのエミール TOMI UNGERER(トミー・ウンゲラー) 著TOMI UNGERER(トミー・ウンゲラー) 絵 エミ more >>

2012.5.2

絵本の中のペンギンたち Vol.5 | willy nilly

世界の子どもたちに愛される絵本の中のどうぶつたち

willy nillyペンギンのウィリーニリー Marjorie Flack(マージョリー・フラック) 著Marjorie Flack(マー more >>

2012.5.2

絵本の中の海で暮らすどうぶつたち Vol.5 | The Leaky Whale

世界の子どもたちに愛される絵本の中のどうぶつたち

The Leaky Whale水漏れアール Laura and Jack Johnson 著Charles Darby(チャールズ・ダービー more >>

2012.5.2

絵本の中の海で暮らすどうぶつたち Vol.4 | The story of ming

世界の子どもたちに愛される絵本の中のどうぶつたち

Edgar The Super Dolphinイルカのエドガー Nathaniel Benchley 著Mamoru Funai(マモル・ more >>

2012.5.2

Vol.1 オウム・インコデー

コザブの高田番長による「コードネームは0615」

暖かくなりましたね。ここ、海の中道海浜公園動物の森では、玄界灘からの初夏の潮風がとても心地よいです。 ところで、6月15日は何の日でしょう more >>

2012.5.1

Vol.7『多くの動物園と共同研究するワケ』

楠田博士の「月刊どうぶつ繁殖日誌」

第7回目は,とても大切な動物園との協力関係について紹介します。 私たちは,主に糞中ホルモンを指標にして,動物園動物の繁殖生理を調べています more >>

2012.4.30

Vol.4 いのちの水田

写真家森勝彦×『どうぶつのくに』による「SATOYAMA・JAPAN」

4月、桜の時期も終わりを告げる頃、春本番を宣言するかのようにあちらこちらで田植えが始まります。これは日本の風物詩の中でも代表的な光景であり、 more >>

2012.4.29

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