日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.80 バンテン

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 バンテンは、深い森林に棲む野生のウシです。ボルネオではアジアゾウ、スマトラサイに次ぐ大きな哺乳動物で、頭胴長200~250センチ、尾長70 more >>

2017.1.25

Vol.15 ぽかぽか日記 祝!お名前決定!の巻

ニシレッサーパンダぽかぽか便りfrom熱川バナナワニ園

こんにちは!新年も明けて、早くもひと月になりますね。みなさん、良い一年のスタート出来ていますか?受験生のみなさん、また、受験生のご家族のみな more >>

2017.1.23

Vol.32 笑う門には福来る

原園長と飼育係たちによる「よこはまの草食獣たち」

みなさま、新年いかがお過ごしでしょうか? フクロウも、縁起が良いと言われる鳥のひとつです。 「福来朗」、「不苦労」といった当 more >>

2017.1.22

Vol.4 雪化粧のイルカスタジアム

うみの杜から、いのちを考える

皆さま、明けましておめでとうございます。本年も『仙台うみの杜水族館』をよろしくお願いします。 全国的にも気温が下がり始め、真冬の到来ですね more >>

2017.1.19

Vol.18 今季初の積雪

大阪/五月山のウォンバットWANTED

明けましておめでとうございます 本年もワイン・ワンダー・フク3頭それぞれ食べて、寝て、走り回りとマイペースに過ごしています。   more >>

2017.1.18

Vol.51 恒例イベントやりました

マリンワールドのアイドル/ラッコBaby子育て奮闘中!

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。 と、ご挨拶をしてはみたものの、2017年が始まって、早くも2週間が more >>

2017.1.17

Vol.16 ハズバンダリートレーニング その1

川出比香里の「Mother of 3 Monkeys」

みなさんこんにちは! 新年1本目のコラムとなりました。今年もときわ動物園をよろしくお願いいたします! 申年は終わってしまいましたが、今年 more >>

2017.1.16

Vol.32 ペンギン通(ツウ)への道 その5

ペンギン界の若大将、森本大介のペンギン村議事録

今回の「ペンギン通(ツウ)への道」第5回は前回に続き健康診断です。 皆さんも一度はレントゲンを撮ったことがあるのではないでしょうか。骨折し more >>

2017.1.15

Vol.43 雪景色の森

写真家森勝彦×『どうぶつのくに』による「SATOYAMA・JAPAN」

 雪が降った朝の冬の雑木林は静寂の世界となり美しいものです。殺風景な冬の景色も雪が覆い隠してくれ、夢が広がる世界を演じてくれるからです。全て more >>

2017.1.14

Vol.12 日本へのシジュウカラガンの飛来

八木山動物公園の「ガンガンいこうぜシジュウカラガン」

放鳥すれば、毎回日本へ飛来するとは限りませんでした。 例えば、1997年から2008年まで千島列島のエカルマ島で放鳥し、国内へ飛来した more >>

2017.1.13

Vol.45 かくれんぼ

下関・海響館の「続・”美人”ふく通信」

あけましておめでとうございます!今年も皆さまに沢山の「ふく」をお届けしていきます!どうぞよろしくお願いします! さて、今回のテーマは「 more >>

2017.1.12

Vol.38 父が父なら子は・・・

ドクター・田中正之の「Edutainment in Kyoto Zoo」

今回は、あまり取り上げることのなかった、ジェームスにスポットを当ててみます。 ジェームスは、23歳になるオスのチンパンジーです more >>

2017.1.11

Vol.18 ラオスに行ってきました パート3

京都市動物園の「サバイディー!エレファンツ」

7月の第15回「ラオスに行ってきましたパート2」以降、半年空いてしまいました。 もう終わったのかと思われたかもしれませんが、メインイベント more >>

2017.1.10

Vol.67 冬の森、小さき住人エゾヤチネズミ。

写真家八木直哉×『どうぶつのくに』による「世界遺産 知床と北海道のどうぶつたち」

子供の頃からネズミ類は良く見る生きものだった。 「多分、ハツカネズミとかドブネズミという種類なのだろう‥」という程度の認識だったが、ネズミ more >>

2017.1.9

Vol.44 カイヤドリヒドラクラゲ

九十九島のクラゲ博士/秋山仁による「Jewelry Jellies」

   九十九島周辺では毎年、少数出現しますが、大量に確認できたことはありません。傘径が1mm程度の非常に小型のクラゲで傘縁に more >>

2017.1.8

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