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『どうぶつのくに』×長崎ペンギン水族館 読者限定1日館長体験レポート

2011.8.25

真夏の九州は長崎、今も異国情緒の漂う美しい港町です。そんな長崎港からほど近いところに位置する長崎ペンギン水族館。『どうぶつのくに』vol.27で特集をした通り、世界でも唯一、ペンギンに特化した水族館として、地元長崎の皆さんからはもちろん、日本中、また、世界中から注目されている水族館です。

そんな長崎ペンギン水族館で、『どうぶつのくに』の読者が1日館長職を体験させていただけることとなったのは、27号の取材中の私の我侭を、楠田幸雄館長が快く引き受けてくださったから。「田井さん、よかですよ!やりましょう!」————なんとも九州男児の太っ腹、さすがです。

400通の応募を超える大人気企画となりましたが、その高倍率を厳正なる抽選によって勝ち抜いた幸運な読者は、東京都目黒区在住の中埜万梨子(なかの・まりこ)さん。ペンギンが大好きで写真撮影が趣味、という、弊誌のイベント的には100点の読者。更に、愛機はNikon D3100というからもう120点!

当日、編集部スタッフとともに長崎入りした中埜さんは、長崎ペンギン水族館到着後すぐに、多くの来館者のお客様の前で、楠田館長から、1日館長就任の辞令を公布されました。多くの拍手をいただき、早速お仕事開始です。まずはフンボルトペンギンの餌やり体験をお手伝い。

その後、ペンギンビーチに移動して、これまたビーチで泳ぐフンボルトペンギンたちに餌やり。この日は潮の引きが激しく、13時半にはペンギンたちは屋内の展示場に帰ることに。中埜園長の手拍子に合わせて、ヨチヨチお散歩がてらみなさんにご挨拶しつつ・・・でもちょっぴり陽射しが暑すぎたでしょうか、急いで水槽のある展示場に引き上げてゆきました。

その後、中埜園長は、地元の人気紙長崎新聞の取材を受けたり、楠田館長と一緒にバックヤードを見回ったり、館内のイベントをひとつひとつ丁寧に見守り、また、同時に、なかなか聞けない日頃からの水族館にまつわる疑問や謎も、楠田館長のやさしい解説を受けながら、解決できたようです。

来館者によるペンギンタッチのイベントでは、手の消毒作業や、ペンギンの身体の特徴を説明しながらふれあい体験のお手伝い。中埜館長はこどもたちの扱いもなかなか上手だったようで、来館者のみなさんから記念撮影を頼まれることもしばしば。かわいい笑顔で応じる姿がとても印象的でした。

・・・と、とても忙しく1日館長職を務めた中埜館長だけに特別記念撮影!生まれたばかりのジェンツーペンギンの赤ちゃんとの2ショット。「こんなの、二度と体験できない!長崎ペンギン水族館最高!」と、中埜館長も大満足されたようでした。帰りがけには楠田館長から非売品の長崎ペンギン水族館オリジナルグッズの贈呈も・・・・うーん、羨ましい!

長崎ペンギン水族館の楠田館長、そして飼育係・職員のみなさん、お忙しい中ご協力有難うございました。それでは、次回の読者イベントをお楽しみに!

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