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どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.18 ハチビキ

2017.7.5

 この、どうぶつのくにの原稿を書く時、過去に食べてきたことを復習するように思い返しながら書き、いつも、よくこんなものを、これほど食べたものだなと思います。そして、まだまだ少ないなとも思います。深海漁の漁期が6月までとなるため、しばらく次の漁期までは深海生物の搬入はないので、深海生物試食機会も減ります。少しサミシイ。次回漁期まで我慢です。ただ、食べていても公表はしていない生き物もありますので、まだお話しするネタには困らないとは思うのですが、公表しようか悩むところです。
さて、深海漁期にハチビキという魚が搬入されます。赤くて、見た目にも美味しそうな魚です。

いや、美味しいのです。絶品です。

鱗は硬いのですが、身は赤く、身もしっかりとしていて美味。刺身は良いですね。お酒の肴にすごく合います。美味しい種類を食べてしまうと、自然と次回も美味しいものに目が行ってしまいます。

著者プロフィール

三田 圭一 (さんだ・けいいち)

名古屋コミュニケーションアート専門学校 卒業後、竹島水族館 入社
入社年からグルメハンターとして試食開始。

担当:淡水生物、海水魚、深海生物、サンゴ、カブトガニ、クラゲ、の担当を経て、現在はアシカ(ショー含む)と両生類爬虫類、深海生物、ゲテモノ食をメイン担当。

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