日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

Vol.43 ウミホタル

2019.7.28

先日、へんないきもの大王タイトルマッチのチャンピオンになりました、三ちゃんです。
チャンピオンになったので、ますます変な変わった生き物を食べなくてはとプレッシャーを少し感じております。

さて、今回は、深海生物ではありません。キレイな海の浅い所に棲んでいるウミホタルです。ウミホタルは、ご存知でしょうか。発光生物として代表的な生き物です。常設展示はしていないのですが、イベントでウミホタルに活躍してもらう時があるのですが、水族館の目の前の海には棲んでいないようですね。

ただ、食べたウミホタルは、生きているものではなく、実験用に用意されている“乾燥ウミホタル”。購入すると、ちょっとお高いんです。

食べるに至った経緯は、このような感じです。

イベント・実験の当日

開催直前の準備

スタッフみんなから「グルメハンターなんだから少し食べてみたら?」

笑顔で快く受け入れる、食べる

以上です。

水分と反応して発光するという実験なので、暗い場所での試食となってしまいました。灯りをつけてしまうと、全く分からなくなってしまうんですね。

食べた感想としては、臭いは、磯というか海鮮ふりかけのようで、味も海鮮やカツオのふりかけのような味。
肝心の、“口内で発光するのか”という事ですが、ちゃんと発光するのですね。

発光したものを食べるというのは、ちょっと怖いですね。真似はオススメしません。

著者プロフィール

三田 圭一 (さんだ・けいいち)

名古屋コミュニケーションアート専門学校 卒業後、竹島水族館 入社
入社年からグルメハンターとして試食開始。

担当:淡水生物、海水魚、深海生物、サンゴ、カブトガニ、クラゲ、の担当を経て、現在はアシカ(ショー含む)と両生類爬虫類、深海生物、ゲテモノ食をメイン担当。

カテゴリー

カテゴリー一覧

このカテゴリーの他の記事

ページTOPへ

Copyrights © 2010 Doubutu-no-kuni All Rights Reserved.
誌面、Webにおけるあらゆるコンテンツの無断複写・転載を禁じます。