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Vol.46 キノコ親子

2018.6.17

金沢動物園ではオオカンガルーの赤ちゃんが袋から出て、地面に着地した日(担当者が袋から出ているところを初めて目撃した日)を、誕生日として登録しています。また、このタイミングで愛称を決めています。
今回は、「キノコ親子」の紹介をいたします。
キノコのこどもはメスで、愛称は『キクラゲ』です。

残念ながら、袋の外に出た写真は撮れていません。外に出てくる回数がまだ少ないので、普段はこんな感じで顔を出していることが多いです。

左:キノコ(母)とキクラゲ(子)、右:ピンカ(母)とポポタ(子)
ピンカのこどもも先日無事着地しました。愛称は『ポポタ』、性別はオスです。
こちらはキクラゲ以上にアグレッシブなので、当面心配事が尽きません。
元気いっぱいのカンガルーの赤ちゃんたち、ぜひ見にきてくださいね!

著者プロフィール

原 久美子 (はら・くみこ)

1959年生まれ。東京都出身。日本女子大学(現)理学部の卒論で動物園にはまり、上智大学院理工学研究科修士課程修了。
1985年から野毛山動物園に勤務、主に鳥類の飼育に携わる。横浜市繁殖センター、市役所動物園管理部門を経て2012年から金沢動物園園長。

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