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Vol.2 インコ・オウムのパフォーマンス

2012.9.23

このコラムを書いている9月15日…焦がしたるぞー!と言わんばかりにギラギラ暑苦しかった太陽はすっかり穏やかになり、虫たちも秋の音色を奏でています。秋ですねぇ。(なんで太陽が関西弁なのかは無視して下さい。笑)

さて、夏休み期間はたくさんの方に那須どうぶつ王国に遊びに来ていただきました。ありがとうございます。園内パフォーマンスもたくさんの笑顔があふれていました♪

手に乗っているのはベニコンゴウインコのルーファス君です。
得意の『バンザイ』ポーズでみなさんにアピールです。

バンザァーイ!!どう?すごいでしょ!?

大型のインコやオウムたちは大きな嘴を持っているので、「噛まれそう」とか「怖い」と感じる方もいますよね。でも、とても頭の良い動物で、きちんとトレーニングしていれば噛むことはありません。

人が大好きで、おしゃべりを披露してくれたり、一緒に遊んだり、楽しい時間を共有できる動物なんです!

私自身、入社当時《鳥》といえばハト・カラス・スズメぐらいしか知りませんでした。(それはそれで勉強不足なのですが…汗)

なので、一番最初にコンゴウインコが自分の手に乗ってくれた時もの凄く感動したことを覚えています。そんな私が今度はみなさんにインコを初め、動物の素晴らしさを伝える側に立つんだなぁ…。と思うと正直不安になることもあります。でもこの写真のように、動物のことをより好きになった瞬間!に遭遇すると嬉しくなっちゃうんですよね。

可愛い女の子と♪

少し怖かったようで、手をそえて挑戦。でも、最後には餌を一人であげたりすっかりインコ好きになりました♪

インコが苦手な方は、ちょっとだけ勇気をだしてまずはインコと握手してみてください。

彼らはとっても優しく指をぎゅっと握ってくれます。インコ流の握手です♪

今回はインコのパフォーマンスについてご紹介しましたが、時間・天候によってランダムでアルパカ・リクガメ・ミーアキャット・ペンギンなど様々な動物に遭遇することが出来ます。パフォーマンスにでている動物に遭遇したら是非!近寄って見てみてください!

あみ越し・塀越しでは見えなかったことに気付いたり、触ったら思っていたより毛が硬かった!などおもしろい発見がいっぱいです。それに動物がもっと好きになるようなお話がスタッフから聞けるはずです♪

ルリコンゴウインコ・ベニコンゴウインコ・ヨウム・国見トレーナー

著者プロフィール

高井梢 (たかい・こずえ)

1984年12月8日 B型 
大阪コミュニケーションアート専門学校卒業
東京生まれ、大阪育ち
ショー解説では標準語 プライベートでは関西弁を操る
小さな頃から「動物園のお姉さんになる」のが夢で、現在はレッサーパンダ・カピバラ・インコ オウム類の飼育管理と、ネコとインコのショーの主任トレーナーとして日々奮闘中
「人と動物の懸け橋になる!」が永遠のテーマ

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