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Vol.10 キッズがたくさん!

2013.8.3

人間の!と思いました?もちろん人間の子供たちもなんですが、動物も!なんです。
夏前にうまれた動物の赤ちゃんたちは、少し大きくなって《キッズ》として、やんちゃに遊んでいたり…すやすや眠っていたり…まだまだお母さんにべったり甘えん坊だったり・・・大人の動物たちとは違った可愛らしい表情・仕草を見せてくれます。そんな王国内でこの夏会えるキッズ(動物の子供たち)を紹介します。
まずは、ファームエリアにいるカンガルーの子供。

少し大きくなってお母さんのお腹の袋から出てくるようになりました。が、居心地のいい袋への未練は断ち切れないようです。笑

同じくファームエリアにいるトナカイの子供。

子供の頃は、大人のような大きな角はありません。白目むいてるように見えるのは、私の写真技術の問題で・・・(´-ω-`;)本物はめちゃくちゃ!可愛いので、是非ご自身の目でお確かめ下さい!

次に、カピバラキッズ!

多っ!!!笑
総勢11頭いる為、カピバライレブンです。(出張の為8/2現在10頭でカピバラテンです。…あ、私が勝手に呼んでいるだけです。)この数を同時に見れるのは今回国内最多頭数!ということでメディアにもひっぱりだこです。カピバラは毛の模様や色合いに差がないので、見た目はそっくり!でも性格は一頭一頭バラバラで、見てると飽きません。食いしん坊で横取りが上手なテシオ君、短気ですぐ怒るアンバイ君、さわられるのが好きでちょっとさわっただけで嬉しくてボワっと毛を膨らまして喜ぶヤエちゃん、シャイで人見知りなモアイ君…などなど。十人十色といいますが、まさに十カピ十色です。
カピバライレブンとのふれあいのお時間では、おやつをあげたり、ふれあってまったりしたり・・・のんびーり至福の時を過ごすことができます。(人数限定・予約制となります。詳しくは那須どうぶつ王国HPをご確認下さい。動物の体調により、イベントを変更・中止する事があります。)

そして、レッサーパンダ。
王国内で、レッサーパンダの出産は初めてです。二頭の子供たちは、ダイズお母さんの元でスクスク順調に育っています。

8/1~公開予定ですが、この頃は巣箱から出てきていないこともありますので、まずは室内展示場の巣箱内のカメラを通じてモニターでの展示となります。(屋外には出ません!)7/25現在、かなり巣箱内で元気に動くようになってきていますので、モニター越しではなく皆さんの肉眼で!ご覧いただける日も、近いかな!と思っています。もしかすると8/1~すぐに巣箱の外には出てこないかもしれません・・・が、すやすや眠ったり、やんちゃに動く二頭たちを温かく見守って頂けたら嬉しいです♪そして、初めての出産をして、子育てを頑張っているダイズにもぜひ、一言やさしい言葉をかけてあげてくださいね♪

モニターで見た仔レッサーの様子

追記:8/1になんと!自力でちょこっと巣箱の外に出てきました!一番驚いたのは、完全に私。笑
ヨチヨチ歩いて、ポテンとこけて、ヨチヨチと巣箱に戻っていきました・・・。今後ますます活発にやんちゃに動くのを想像するとワクワクしますね!

なお、今回の公開にあたりまして、レッサーパンダ飼育経験者の方からのアドバイスを頂いたり、ダイズと子供の体調・状態を最優先とする事などを計画的に行っていますので、皆様には生まれてきた命を温かく見守って頂きたいです。
(動物の体調により、公開方法を変更・中止する事があります。)

そのほかにも、マーラ・コモンマーモセット・リスザル等の動物にキッズがいます。
動物のキッズ!と共に、とびっきり楽しい夏の思い出を作りましょうー!!

会いに来てね♪

著者プロフィール

高井梢 (たかい・こずえ)

1984年12月8日 B型 
大阪コミュニケーションアート専門学校卒業
東京生まれ、大阪育ち
ショー解説では標準語 プライベートでは関西弁を操る
小さな頃から「動物園のお姉さんになる」のが夢で、現在はレッサーパンダ・カピバラ・インコ オウム類の飼育管理と、ネコとインコのショーの主任トレーナーとして日々奮闘中
「人と動物の懸け橋になる!」が永遠のテーマ

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