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Vol.20 輝くコハクチョウ

2014.1.20

冬と言って思い出す生きものはやはりハクチョウでしょうか。渡り鳥として日本には多くのハクチョウが飛来するので人々の目に留まりやすく、そしてとても愛されている鳥の一つだと思います。この日本はほとんどが里山環境で成り立っていると言っても過言ではなく、その環境がハクチョウにとっても優しい環境になっていると思います。
ハクチョウは比較的撮りやすく、ハクチョウ飛来地には多くの人が集まり皆カメラを向けていたりします。大きくて優雅なイメージに癒されるからでしょうか。
さて新年幕開けと言う事で、そんなイメージの写真を紹介させていただきます。きらきらと輝くハクチョウのように今年も飛躍出来たら素晴らしいなと思います。

美しいハクチョウの飛翔に魅了されるため人々の心に癒しを与える。

冷え込んだ朝、今日の始まりを告げる朝日が昇りだした。

日が昇れば彼らも活動的に動き出そうとする。

偶然の産物だが、向かい合いささやき合うような影が印象的で美しいと思った。

眩しい朝日を浴びることで刺激されるのか、たたずんでいたハクチョウたちが一斉に羽ばたきだし、そこにはまばゆいばかりの美しい躍動的な光景が広がっていた。

著者プロフィール

森勝彦(もり・かつひこ)

1963年石川県生まれ。立山の大自然とその地で生きる雷鳥に心を奪われライチョウ撮影がライフワークとなる。そののちブナ林にいのちを感じ雑誌に発表する。現在、里山こそいのちの原点であると多角的に撮影中。1997年 写真集「奇跡の鳥ライチョウ」(山と渓谷社・2010年 写真集「雷鳥―神々の使者」(TECS)出版。

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