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Vol.30 「マレーグッズで夏を乗り切ろう!」

2014.8.16

 みなさん、お久しぶりです。いかんですねー最近はいつもこの始まり方です。しばらくお休みをいただいていましたが、その間にいろんなことがありました。のいちのHPでご覧になった方も多いと思いますが、残念なことに今回もタオチイは出産に至りませんでした。この事実にどう向き合っていくのか、改めてこの場で発表するべきか、などいろいろ考えを巡らせているうちにどんどん時が経ってしまい、おまけに最近は週末ごとに猛烈な台風来襲があり、その対応などで本当にバタバタな毎日でした。実際に園内はかなりの数の高木が結構な被害を受けましたが、マレーペアはもちろんのこと全ての動物たちは何の被害もありませんでしたのでご安心ください。

 ということで記念すべき第30回のテーマは「夏のマレーグッズ」。あれ?そんなにガックリ来ないでください!この夏、久しぶりに当園オリジナルのマレーグッズが開発されたので、この場をお借りして発表したいと思います。さっそく行きましょう。

これです、『マレーうちわ』

これです、『マレーうちわ』

 どうですか!?これを使えば猛暑続きの毎日もタオチイの癒やしでスッキリですよね?値段まで書くと商品の宣伝みたいになりそうなので、その辺りはぜひ園に遊びに来てお確かめください。実は、特に夏とは関係ありませんがこの他にも、

特製ノートの表紙を飾ったり、

特製ノートの表紙を飾ったり、

脇役ながらクリアファイルや

脇役ながらクリアファイルや

ハンドタオルの一角に潜り込むことに成功しています(^^)/

ハンドタオルの一角に潜り込むことに成功しています(^^)/

 もちろん、これらは全てオリジナル製品です。これまで当園のマレーグッズといえば、

キーホルダーや

キーホルダーや

缶バッチに

缶バッチに

絵ハガキくらいしかなかったので、大躍進と言ってイイですよね。

絵ハガキくらいしかなかったので、大躍進と言ってイイですよね。

しかし、非常に残念ですが、今年の当園のイチオシ商品である「iPhoneカバ-」のラインナップからは外れてしまったので、次回はぜひそこを狙いたいと思っています。

ちなみにコレなんですけど、どうでしょう?まさかこの6種に負けるなんて...。

ちなみにコレなんですけど、どうでしょう?まさかこの6種に負けるなんて...。

 そういえば、今回久しぶりに売店に行って、ちょっとビックリした商品があったので最後におまけとして紹介させてください。

コレです、おそらくマレーだと思うんですが...。

コレです、おそらくマレーだと思うんですが...。

 背中の白いのは羽?だとすると天使なんでしょうか。品物としては携帯ストラップのようですが、もちろんオリジナルではありません。

と、今回はこんな感じですが、どこかで個性的なマレーグッズを発見した方は、ぜひ情報提供をお願いします。けっこうトホホな感じでも大歓迎です。それでは、また次回お会いしましょう。

著者プロフィール

本田祐介(ほんだ・ゆうすけ)

高知県立のいち動物公園 飼育課長補佐
学芸員

熊本県出身
1991年 宮崎大学大学院農学研究科修士課程 卒業
小学生の頃に何度も読んだ、少年ジャンプ連載「ぼくの動物園日記」(飯森広一・作)に多大な影響を受けてこの業界へ。
1991年 高知県立のいち動物公園の開園時より初代飼育スタッフとして勤務。
その後マレーグマ、オオアリクイ、アミメキリンなど様々な動物種を担当。
2010年~種保存委員会・マレーグマ種別調整者に。

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