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Vol.48「くまモンおそるべし」

2017.1.27

 みなさん、ハッピーニューマレー!なんとか1月中に更新できましたー、今年もどうかマレー界およびこのコーナーをよろしくお願いします。さてさて、今年の一発目はちょっとゆるめに、クマ界のスーパースターの話題をお届けしたいと思います。そうです、熊本県の営業部長こと「くまモン」です。昨年の12月は熊本を訪れる機会が2回あり、まずフジを訪問したので次はくまモンでしょ!という感じでしょうか。

もう完全に全国区の人気となりあちこちのイベントに登場しているくまモンなので、実際に出会ったことのある方もけっこう多いことでしょう。でも、やっぱり聖地は

ここ「くまモンスクウェア」ですよ!

これは開店中の様子で実際には、もうすぐ2016年も終わりという12月30日の朝に

オープン前から並んで待ちました。

どうやらこの日が2016年最後の公演だったらしくて、割と年齢お高めの常連ファンの方々がたくさん並んでおり、高知から来た怪しいオジサンもそう目立たずにすみました (^^;)
でも、さすが聖地だけあって想像以上に人気が高く、入場できるのは先着120名のみだったので並んだのは正解でした。そして底冷えのする寒い中40分待ってようやく店内に入ると、この地でしか入手できないグッズがたくさんあって

さらに!

あの名バイク「HONDA モンキ-」やシュタイフ社テディベアのくまモンバージョンが展示販売されていました。他に田宮模型のラジコン(バギー車))もあったりして、とにかく目の付け所がナイス!なんですよねぇ。

他にも、

自由に座ることができる執務室には、我らが(?)森高千里さんのサインも!さらに何と、”日本さかな検定”の3級認定書まであるんです。まさにくまモンおそるべしで、あの「さかなクン」もウカウカしていられないかも、ですねぇ。

 そんなこんなで気分も高まって会場の内も外も超満員の中、

ついにくまモンが登場!!

つかみからお客さんは大盛り上がりで、そのまま約30分間動いて踊り続けて会場はもうドッカンドッカンです。もちろん言葉を発することはないんですが、相棒のお姉さんがとっても上手に「くまモン」のキャラを引き出してくれるので、我々も声が聞こえてすっかり会話をしているような気になってしまいます。

みんな完全にくまモンの虜になってしまいました。

いやー朝から並んだかいがありました。今さらではありますが、くまモンの魅力ってカワイイ外観だけではないんですね。うちの娘曰く「ホリケンみたい」とのことですが、正にそのとおり!と感じました。ま、私は立場的に「この首に1本白い線を入れてくれんかなー」と切に願った次第です。
ということで、今年一発目はメジャー人気に頼ってしまいましたが、次回からはまた地道にマレー応援隊に戻る予定ですのでご安心ください (^^)/

やっぱり熊本サイコー!

著者プロフィール

本田祐介(ほんだ・ゆうすけ)

高知県立のいち動物公園 飼育課長補佐
学芸員

熊本県出身
1991年 宮崎大学大学院農学研究科修士課程 卒業
小学生の頃に何度も読んだ、少年ジャンプ連載「ぼくの動物園日記」(飯森広一・作)に多大な影響を受けてこの業界へ。
1991年 高知県立のいち動物公園の開園時より初代飼育スタッフとして勤務。
その後マレーグマ、オオアリクイ、アミメキリンなど様々な動物種を担当。
2010年~種保存委員会・マレーグマ種別調整者に。

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