日本全国の動物園と水族館をつなぐ情報誌、「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん

  • HOME
  • ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

ボルネオ島や西表島の研究と言えば、安間先生の右に出る者はいません。まさに熱帯雨林の第一人者、安間繁樹先生の連載がスタートします。
ボルネオ島に行ったことがある方も、そうでない方も、安間先生のコラムを読みながら、
失われつつある熱帯雨林で暮らすどうぶつたちのことに思いを馳せてみられませんか?
たとえ現地に行ってもなかなか聞かれない、見られない、貴重で興味深いお話の連載がスタートします。(田井基文)

Vol.52 カワネズミ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 カワネズミは水辺に棲む唯一の食虫類です。ほとんどの食虫類は土中や林床に棲み、ミミズや小昆虫を捕食しています。しかし、カワネズミはモグラやト more >>

2014.9.25

Vol.51 ハチマキカグラコウモリ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 コウモリ探知機(バットディティクター)は、超音波を可聴音に変える装置です。様々な型がありますが、携帯電話をやや大きくした感じの器材です。経 more >>

2014.8.25

Vol.50 サソリ 

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 私が初めてサソリを見たのは1965年、20歳の時訪ねた石垣島でした。夕食後、宿の部屋でくつろいでいると、畳の上を何かが小走りに動いています more >>

2014.7.26

Vol.49 キョン

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 東カリマンタンに入り、山中で生活をしていた時のことです。初めて夜の調査に出かけました。もちろん一人です。宿舎を離れて森へ入ると、そこは漆黒 more >>

2014.6.25

Vol.48 クロヘミガルス 

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 ほとんど知られていない動物です。それもそのはず、ボルネオ島固有種、山地の森林でひっそりと生活し、しかも極めて数が少ないからです。  私は more >>

2014.5.25

Vol.47 オオカブトの仲間

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 ボルネオ島には3本の長い角を持つカブトムシが棲息しています。モーレンカンプオオカブト、コーカサスオオカブト、アトラスオオカブトの3種類です more >>

2014.4.26

Vol.46 アオウミガメ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 20年も前のことです。私はJICA(国際協力機構)派遣の専門家としてインドネシアの東カリマンタン州サマリンダ市に住んでいました。そんな折、 more >>

2014.3.25

Vol.45 スカンクアナグマ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 スカンクという動物を知っていますね。尾の付け根に極度に肥大した臭腺を持っています。身の危険を感じると、臭腺から有毒な液体を噴射します。この more >>

2014.2.25

Vol.44 ネズミの仲間

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 世界の哺乳類は約4300種。齧歯類が圧倒的に多く、全体の41パーセントを占めます。次がコウモリ類で23パーセント。齧歯類の中ではネズミが6 more >>

2014.1.26

Vol.43 ヤマアラシの仲間

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 私がヤマアラシを最も頻繁に観察したのは、サバ州のゴマントン保存林でした。そこにはサバ州最大の鍾乳洞があります。「ドラゴンフライ」(採餌に飛 more >>

2013.12.25

Vol.42 テナガザル

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 ブキット・スハルト。インドネシア東カリマンタン州バリクパパンの北に広がる保護林です。私はここで長らく生活していました。町から離れて、たった more >>

2013.11.25

Vol.41 竹の中に棲むコウモリ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 ボルネオ島には、竹を棲み家にしているコウモリが4種類います。そのうちユビブトコウモリ、オオタケコウモリ、タケコウモリの3種類は竹だけをねぐ more >>

2013.10.25

Vol.40 パームシベット

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 パームシベットはジャコウネコ科の動物です。ジャコウネコ科は、イタチ科とネコ科の間に位置する独立した動物群です。日本に分布するハクビシンがこ more >>

2013.9.25

Vol.39 ツパイの仲間

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

 「ツパイ」。名前自体初めて聞く人も多いでしょう。この仲間は日本にいませんから無理もありません。ツパイの仲間は、外見も生態的な特徴もリスに大 more >>

2013.8.26

Vol.38 スマトラサイ

ボルネオ博士/安間先生の「熱帯雨林のどうぶつたち」

スマトラサイは、かつてはインド北東部のアッサムからベトナム、マレー半島を経てスマトラ島まで分布していました。しかし、20世紀初頭には保護の必 more >>

2013.7.25

カテゴリー

カテゴリー一覧

このカテゴリーの他の記事

ページTOPへ

Copyrights © 2010 Doubutu-no-kuni All Rights Reserved.
誌面、Webにおけるあらゆるコンテンツの無断複写・転載を禁じます。